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記事全文を読む→疾風!ボートレース「地元SG制覇が夢 岡崎恭裕がリベンジ!」
夢は地元福岡でSGを獲ること。そう公言してきた岡崎恭裕には、最近3年間ほどで少なくとも2度は悔しい出来事があった。
まず一つは11年8月の福岡メモリアル優勝戦。はやる心を抑えきれず、3コースからコンマ02のフライングに散ったことだ。SGの優勝戦でフライングを切れば向こう1年間のSG除外、半年のGI、GII除外処分が待っている。
そしてもう一つの悔しい出来事は昨年5月、福岡で行われたオールスターである。地元SGで復活した岡崎は3連対を外すことなく走り続け、優勝戦の3号艇に乗った。だが、激しいコース争いにあって大外進入となり、新田雄史、峰竜太らの4着に沈んだ。
痛恨の4着から1年が流れ、今年も5月27日【火】~6月1日【日】の「福岡オールスター」に参戦する。このSGは笹川賞と呼ばれた頃から41年の歴史を持つ伝統の一戦だが、福岡での開催は09年、昨年、今年と3回しかない。2年連続のオールスター。これはリベンジを誓う岡崎にとって強烈な朗報だったに違いない。
最近3年間の福岡実績は103走して1着43本、2着15本。1着率が41.7%の高率である。福岡への思い入れなら誰にも負けない。ここは必ず高配当の使者に躍り出るだろう。
なお、岡崎の次走は6月11日~16日のGI「若松周年」となっている。
◆ボートレース評論家・水上 周
◆アサヒ芸能5/27発売(6/5号)より
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