芸能
Posted on 2014年06月03日 09:58

テリー伊藤対談「柳ゆり菜」(1)初主演映画は脱ぐかどうか確認して…

2014年06月03日 09:58

20140605n

●ゲスト:柳ゆり菜(やなぎ・ゆりな) 1994年生まれ。大阪府出身。グラビアアイドル、女優。09年ダンスコンテストに入賞し、13年に芸能界デビュー。今夏、六本木シネマートにて上映される2部作映画「うわこい」(5月31日公開)&「うわこい2」(6月21日公開)(両作品とも製作・配給/エスピーオー)にて主演女優を務める。特技はダンス。

 愛情より快楽が優先するセックスを覚えた青年が引き起こす、複雑な男女関係を題材にした映画「うわこい」。撮影時、弱冠19歳で本作の主演を務めた柳ゆり菜が登場。性にまつわる難しい演技に挑戦した期待の大型新人の素顔を、天才テリーがまる裸にした!

テリー 「うわこい」っていう映画に主演したんだ。もともとの原作は、エロティックな描写が多い漫画なんだよね。

 そうなんです。

テリー でも、ゆり菜ちゃんは撮影の時はまだ19歳だったんでしょう。どういういきさつで、主演することになったの。

 オーディションに合格して、主役をいただきました。でもオーディション、と聞いた時に「うわこい」のことを調べて、単行本を買って読んだんですよ。そうしたら漫画の内容にかなり衝撃を受けて、挑戦しても本当にいいのかなって思いました。

テリー そうだよねぇ。男女の複雑な三角関係がテーマで「愛情より快楽を覚え、引き返せなくなる男女を描いたラブストーリー」だって聞いてるもん。「愛情より快楽」っていうのがすごいよな。じゃあ事務所に「私、脱ぐんですか」って確認した?

 聞きました(笑)。でももちろん、脱ぐシーンはないことが事前にわかったので、私も頑張りたいと思って、面接を受けさせていただいたんです。

テリー 映画のオーディションって、どういうことをやるの。胸とか見せるの?

 胸は見せてないですね。水着姿で、全身のスタイルを見ていただいて。

テリー そうか、谷間ぐらいは見せないとな。男性経験はあるのかとか聞かれたでしょう。

 それは聞かれなかったです(笑)。

テリー あっ、そうか。聞いているのは、俺だけか(笑)。でも漫画に負けず、映画のストーリーを読むとすごいよねぇ。え~と‥‥「ユキテル(石田知之)は幼少時代にユノ(柳ゆり菜)の家に10年以上居候して、2人は恋仲になった。しかし、ある日ユキテルは美少女・レナ(本山なみ)に引かれて、彼女と肉体関係を持ち、それをきっかけに快楽に目覚め、レナ以外の少女とも肉体関係を重ねていく」‥‥と。じゃあ、ゆり菜ちゃんの濡れ場みたいなものがあるんだ。

 それがないんですよ。

テリー そうなの?

 ユキテルは本命の彼女とはしないんです。

テリー 勃たないってことなの?

 彼女が誘ったとしても、断るんですよ。

テリー それはどうしてよ。

 それがちょっと、映画の謎なところなんですけど。見る人の解釈によって、いろいろ違ったりしますね。

テリー それはユノから見てどうなるの?

 私はキスまではするんですけど、それ以上はどう望んでもユキテルがしてくれない役なんです。ずっと幼なじみで、一緒の家に住んできて、その中で兄妹のような関係が芽生えてしまったから、性的な関係まではいってくれないという。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク