8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→楽天・田中将大「史上2番目の大減俸」を飲んだのは「今オフにまたメジャーへ」の布石
大減俸を飲んだ田中将大はどうやら、今季を楽天ラストイヤーと目論んでいるようだ。
田中は昨季の球界最高年俸9億円から約半減となる、4億7500円プラス出来高払いの単年契約で更改した。16年、巨人・杉内俊哉の5億円ダウンに次ぐ。史上2番目の大減俸。本人は「また契約していただけて、大変ありがたい気持ち」と感謝の言葉を口にしたが、腹の底は違う。
長年にわたり、田中を取材してきたスポーツ紙記者が解説する。
「メジャーリーグで実績を残したマー君にとって、球界最高年俸はある種のステータス。ここ2年間で13勝しか挙げておらず酷評されているが、MLBなら勝ち星は、そこまで評価の対象ではない。2年連続で規定投球回を大きく上回り、試合を作ってきた自負もある。金額はともかく、大幅ダウンという評価は納得がいっていないはず」
昨季途中に海外FA権を取得した田中の第1希望は、MLB復帰だ。年末にニューヨークで、メッツに入団した千賀滉大と会食したことを明かしているが、渡米の理由はMLB復帰に向けての情報収集という目的もあっただろう。
田中が日本復帰を決めた最大の理由は、米国内の新型コロナウイルス感染症の拡大を考慮し、家族の安全面を優先したため。だが、現在の米国内の状況をみれば、懸念は解消されたと実感したに違いない。
現在もMLB内では、田中の評価は決して低くない。今季、楽天から支払われる程度の年俸なら3、4番手の先発投手として複数年契約を検討する球団もある。あと2年間プレーすればMLB在籍10年となり、満額で21万ドル(約2900万円)が支払われる年金受給者の対象となる。日本人で満額をもらえるのは、イチロー氏や松井秀喜氏ら、わずかしかおらず、この点にもかねてよりこだわりが強いのだ。
現在、日米190勝で、名球会入りまであと10勝。楽天としては優勝争いもさることながら、それを商売に結びつけたい思惑もあり、田中も飲んだ形となった。今季、2ケタ勝利を挙げて再び日本を去るのが理想のようだが、そううまくいくかどうか。ふがいない成績でMLB復帰が消滅し、2年連続の大減俸で楽天残留とならなければいいのだが。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→

