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記事全文を読む→功労者はおいでやすこが!?「新旅番組」が空前の急成長の「革命的な真相」
昨年10月26日に第1弾が放送された「1歩1円ウォー金グ対決旅」(テレビ東京系)が、こんなにも急成長を遂げるとは──。テレビ誌記者が言う。
「『水バラ』や『土曜スペシャル』で、テレ東は新たな旅番組を次々とスタートさせています。そのほとんどはお試し的に始まり、評判がよければ時間をおいて第2弾が制作されますが、そうでなければそれっきり。ところが『ウォー金グ対決旅』は第1弾からそう間を置かず、約2カ月半後の1月11日に第2弾が放送されたことに驚きました」
「ウォー金グ対決旅」とほぼ同時期に始まった「ハイウェイSA&PAルーレット対決旅」や「ぺこぱの1g1円 ローカルグルメはしご旅」は、まだ第2弾が放送されていない。また「ニューヨークの入浴旅」は、第2弾までに要した期間が約5カ月、「かまいたちの名所名物先取り旅」は約4カ月かかっている。これを踏まえると「ウォー金グ対決旅」の2カ月半は、確かに異例のスピードといえそうだ。
「放送時間の長さも異例です。新たな旅はまず1時間半で放送してみて、評判がよければ2時間半に拡大するのが普通。ところが『ウォー金グ対決旅』はいきなり2時間半で始まり、第2弾は3時間半へと拡大しました。3時間半というのは『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』や、太川陽介のバス旅と同じ扱い。まるで人気シリーズのような放送時間で、これも異例の扱いです」(前出・テレビ誌記者)
なぜテレ東は、始まったばかりの『ウォー金グ対決旅』を「特別扱い」したのか。ちなみに、第1弾と第2弾で共通している出演者は、お笑いコンビ「おいでやすこが」のみ。となると、この2人に期待しているとも考えられるが、
「おいでやすこがは予想以上の活躍で、しっかりと見せ場を作っていました。特に、こがけんは情報収集やルート選択で存在感を見せた。第2弾に出演したものの、ただ文句を言っているだけの、元『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』レギュラー・田中要次よりいい、という声もあるぐらいです。とはいえ、3時間半もの時間を与えられるほどかといえば、それは疑問に思いますね」(前出・テレビ誌記者)
残る「特別扱い」の理由はひとつ。やはり企画の勝利に尽きるという。
「この旅のルールは万歩計の1歩を1円に換え、旅の資金にして先を目指すというもの。このルールによって、移動した先で資金稼ぎの歩きを兼ねて、観光をすることになりました。『移動と観光』がバランスよくミックスされたんです。これまでは『バス旅』シリーズのように『移動だけ』か、『いい旅・夢気分』シリーズのように『観光だけ』だった。『ウォー金グ対決旅』は、旅番組の新たな世界を切り開いた、革命的な企画と言っても過言ではない。それをテレ東もわかっていて、破格の扱いにしたのではないでしょうか」(前出・テレビ誌記者)
バス旅に並ぶ人気シリーズになれるか。第3弾がますます注目される。
アサ芸チョイス
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