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中居正広の発言が、どうもおかしい。
視聴者の間で物議を醸したのは、2月4日に放送された「中居正広のキャスターな会」(テレビ朝日系)でのもの。「韓国の日本製品不買運動の今」を特集し、ANNソウル支局の記者と中継をつないで、下火になりつつある「ノージャパン」の動きを伝えたのだが、話題はいわゆる元徴用工問題に。そこで歩み寄り始めた韓国政府の解決策について、韓国国内での世論調査では「賛成が3分の1程度」との数字が示されるや、
「ん~率直に…答えられなかったアレですけど、韓国ってあんま日本のこと好きじゃないんですか」
直球質問をぶつけたのである。これに記者は「一般の市民からすると、嫌いとかそういったことをはっきりと言う人はほとんどいない」としたが、
「誰もが抱く疑問ゆえ、さすが中居だとする評価がある一方で、情報番組のMCとしてはハラハラさせる質問と言えます。中居は視聴者の立場から素朴な疑問を上手にぶつけるトーク術に長けていますが、今回は危険要素も孕んでいた」(テレビ関係者)
韓国がらみでは、1月31日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)でも、こんなことがあった。
「中居は約2カ月間の休養中、持て余した時間で韓国ドラマにハマッたそうなのですが、ある作品で『すごくキレイな子がいて、その人が好きになった』のだと。ところがその女性の3~4年前の映画を見たところ『顔が全然違った』といい、これでハマッていたドラマも『シーズン2は見る気がなくなった』と言っていました。これも別の意味で危ういコメントかと…(笑)」(テレビ誌記者)
自身の発言の影響力を十分理解する中居は、絶妙なバランス感覚のトークで、数々の番組を盛り上げてきた。それが休養から復帰後は、どこか吹っ切れたようなストレート発言を連発。これが新たな中居の姿なのか。
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