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記事全文を読む→発生源はやはり中国「ウイルス研究所」だった!米コロナ報告書で現実味を帯びる「生物兵器説」
新型コロナウイルスの発生源は、中国の研究所である可能性が高い──。
2月26日に米「ウォール・ストリート・ジャーナル」が伝えた衝撃的な疑惑が、波紋を広げている。
報道によれば、米エネルギー省は新型コロナの発生源について、中国湖北省の武漢のウイルス研究所から漏洩した可能性が最も高いとした報告書をまとめ、ホワイトハウスに伝えた。FBI(連邦捜査局)も同様の見解を示しているという。国際ジャーナリストが語る。
「他の省庁では動物など自然界から広がった可能性を指摘する声もあり、意見は真っ二つに分かれています。ところが国内では3年間のコロナ流行によって100万人以上のアメリカ人が死亡しており、分析結果は無視できない。政府も対応を考えあぐねているようです」
バイデン政権は現時点で「調査中」としているが、中国側は敏感に反応。2月27日には中国外相の毛寧報道官が会見で、研究所からのウイルス漏洩の可能性について「極めて低いというのが、中国とWHO(世界保健機関)が出した結論だ」と切って捨てるとともに「関係する当事者は、この議論を蒸し返すことや中国を中傷すること、発生源の問題を政治化することをやめるべき」としている。
「調査報告がもし事実であるなら、20年4月末、当時のトランプ大統領がコロナウイルスを『中国ウイルス』と呼び、武漢ウイルス科学研究所から出たと主張する説は、的を射ていたということになります。また、一時期拡散した『生物兵器説』が再びクローズアップされることも、間違いないでしょう。何らかのトラブルで実験室から漏れ出たとして、では研究所の中ではいったい何が行われていたのか。施設の安全面を含め、追及する動きが出る可能性はあります」(前出・国際ジャーナリスト)
バイデン政権は必要以上に中国を刺激したくないだろうが、放置するわけにもいかないのである。
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