大相撲春場所(3月8日初日)で3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里が、大阪府寝屋川市の境川部屋へ出稽古し、幕内・平戸海と三番稽古を行った。26番連続で取って16勝10敗だった。相撲ライターが評するには、「もっと一方的な内容になるはずでしたが...
記事全文を読む→著名人が本誌で“デモ行進”「フジはカネ儲けしか考えていない」(5)
「韓流という金づるに群がるフジテレビ」という構図に、著名人からは、放送業界の将来を危惧する声があとを絶たない。このままでは、日本のテレビは〝韓流〟に乗っ取られてしまうのだろうか。
*
「フジが韓流に走る背景には芸能界の劣化があると思いますね。私はフジの偏向に腹立たしくなるより、むしろ悲しくなりました」 こう語るのは芸能ジャーナリストの肥留間正明氏である。
「フジの番組を見ていると、朝から芸人とは言えないお笑いタレントが顔を出し、外注で制作した番組ばかり。局で作っているドラマはごくわずかです。そんなことはフジに限ったことではないが、とにかくつまらない。
そもそも、番組をつまらなくしているのは芸能コンテンツの質が落ちているからです。かつて松田聖子はシングルを出すたびに、100万枚近くを出荷していた。ところが、今はAKB48が、やっと130万枚の初回出荷で話題になる始末です。その点、韓国のアーティストは歌もうまいし、スタイルも抜群。例えば、東方神起はジャニーズに比べて歌もうまいし、背が高くて踊りにもキレがある。月とスッポンですよ。フジが韓流で儲けようというのも、わからないではない」
フジテレビは今も「製パン王キム・タック」や「恋愛マニュアル」の韓流ドラマを放映している他、音楽番組では頻繁にKARAなどK-POP勢を出演させている。その構図は「日本の芸能人が束になってもかなわない」という証左ではないかというのだ。
加えて、フジのやり方はとにかく現金主義。今まではBS、CSを通じてドラマを買い付けていたので、韓流ドラマは割安だったが、フジは韓国で話題になったドラマは札びら攻勢でカネにものを言わせて放映権を押さえようとするのだ。そのため、韓流ドラマの相場は上がるばかりか、他の局はおこぼれにあずかるのがやっとだという。
放送ジャーナリストの金沢誠氏が言う。
「テレビ局がドラマ作りの企画からキャスティングまでやっていると、とてつもないカネがかかる。しかし、韓流ドラマを買うだけなら、割安です。フジテレビは今年3月期で65億円、制作費を削減することができたといいます」
つまり韓流ドラマは視聴率のみならず、制作費を抑えることができる理想的なコンテンツだというのだ。
アサ芸チョイス
3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→ロケット打ち上げが、また失敗した。宇宙事業会社スペースワン(東京都港区)が3月5日午前に、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は上空で飛行中断。打ち上げから4分後の措置だった。...
記事全文を読む→
