新宿、渋谷、池袋……休日に少し足を休めようとベンチを探し、「座れる場所がない」と驚いた経験はないだろうか。東京では今、「座るだけ」のことが、ちょっとした贅沢になっている。都内で働く40代のサラリーマンはこうこぼす。「昼休みに外へ出ても、座る...
記事全文を読む→西武・山川穂高がたどる「クビになった上に球団から巨額の損害賠償請求」という末路
性的暴行疑惑事件で無期限謹慎中の西武・山川穂高が、球団から巨額の損害賠償を請求される可能性が出てきた。スポーツ紙遊軍記者が説明する。
「警察当局は女性の被害届を受理し、捜査を進めています。逮捕されて起訴されれば、間違いなくクビでしょう。そうでなくても、あまりにもメージが悪い。西武グループの株価に影響しますから。球団としては毅然とした立場を示す意味もあり、民事訴訟を検討することになるでしょうね」
西武は再三にわたり、不祥事に見舞われてピンチに陥ってきた。2005年、当時の親会社コクドの事業不振に加え、その系列会社で現在の親会社である西武鉄道が有価証券報告書虚偽記載問題を起こしたことで、西武鉄道株が急落、上場廃止。売却が検討され、話題となった。
また、2007年にはアマチュア選手に金銭供与するなどの不正行為を行った、いわゆる「栄養費問題」が発覚し、同年秋の高校生ドラフト上位2選手についての指名権が剥奪された。結果、制裁金3000万円が科されることに。
ほとぼりが冷めると、今年はイメージアップを図るため、球団は3月31日のパ・リーグ開幕戦に合わせて、運営会社の西武鉄道とコラボ企画「駅の推し獅子」を始動。集客とイメージアップを図ろうとした。これは西武線91駅(小竹向原駅を除く西武線全駅)各駅がそれぞれ応援する、推しメンならぬ推し獅子の選手を設定。10月31日までポスターなどの掲出や、デジタルスタンプラリーを実施するというものだ。
山川は西武池袋線・江古田駅と西武国分寺線・小川駅の推し獅子だったが、事件報道があった直後から非難の声が殺到。結局、ポスターやのぼりを撤去するなど、ドツボにハマッている。他の駅は山川以外の選手で継続中だが、企画のイメージダウンは免れない。スポーツ紙デスクは、
「企画自体に相当の金がかかっている。笑って済む話ではないのです」
もし立件されれば、年俸2億7000万円を棒に振った上に、多額の賠償金も用意しなくてはいけない。あまりに痛すぎる代償だ。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
9月18日から20日までの「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が9月24日に発表された。9月18日に公開されている織田裕二主演の「踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!」は、約14年ぶりのシリーズ最新作。初登場で2位にランク...
記事全文を読む→小栗旬が社長を務める芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」が9月28日に公式サイトで所属俳優・坂口健太郎をめぐる週刊誌報道の内容を否定する声明を発表した。〈その記事が元になり、想像に依る誹謗中傷や事実とは異なる内容の拡散等が見受けら...
記事全文を読む→韓国の京畿道城南市盆唐区(首都ソウルの南南東約20キロ)にある中華料理店「習近平」に中国人の4人組が秘かに押し入り、スプレー塗料やペンキをまき散らしながら店内の備品を破壊するという「ナゾに満ちた事件」が発生した。聯合ニュースをはじめとする複...
記事全文を読む→

