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Posted on 2023年06月01日 09:59

秘かに浮上…栗山英樹と原辰徳「侍ジャパン監督⇔巨人監督」交換トレードという「一石三鳥プラン」

2023年06月01日 09:59

 侍ジャパンを率いてWBCで優勝に導いた栗山英樹監督が、5月31日に退任を迎えた。その後任候補をめぐり、様々な候補者の名前が浮上しているが、

「なんと巨人の親会社たる読売新聞社が、原辰徳監督を押し込むつもりだというのです」(球界関係者)

 スポーツ紙遊軍記者も、次のように言う。

「栗山監督の後任にはイチロー氏や松井秀喜氏など、MLB経験者の名前が取りざたされていますが、彼らは米アメリカを本拠地にしている。自分の目でメンバー選考をするために、多くのプロ野球の試合を見ることは不可能に近い。そこで持ち上がりそうなのが、工藤公康氏や高橋由伸氏ら、国内に住む監督経験者たち。その中に、原監督も含まれる感じです」

 原監督は昨季、今季とチーム状況がパッとせず、成績いかんで今季限りでの退任論も浮上しかねない。ところが読売新聞としては、無理やり監督に引き戻した負い目があるため、更迭や解任をしづらい。そこで考えたのが、侍ジャパン監督復帰だという。前出の球界関係者は、

「日本でのWBCの主催は読売新聞とあって、水面下で人事に口を出そうと思えば出せる立場にある。しかも原監督は、過去に世界一になった実績を持つ。原監督も巨人の指揮官を勇退して侍の監督なら、プライドも満足するでしょうからね」

 一石二鳥のプランだというのである。いや、実際のところ、このプランは一石二鳥どころか一石三鳥で、

「巨人としては原監督を侍の指揮官へと押し上げ、その後任には栗山英樹氏を横滑りさせるというウルトラCがあります。巨人にとっては今が旬の栗山監督を手に入れれば、興行的にも大きなプラスになりますからね」(前出・遊軍記者)

 連覇がかかる次回のWBCは3年後。その大会で誰が侍ジャパンの指揮を執るのか。答えは8月以降にずれ込むという。

(阿部勝彦)

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