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記事全文を読む→首位・横浜Fマリノスを猛追する名古屋グランパスの「不安材料」
今季のJリーグは神戸の快進撃に始まり、G大阪や鹿島の低迷などがあり、現在は昨季の王者・横浜マリノスが首位に立っている(第19節終了時)。
そんな中、開幕から上位に位置し安定した戦いを見せているのが名古屋だ。
昨季、それまで指揮を執っていたマッシモ・フィッカデンティ監督が契約満了で退任。新たな監督に多くのタイトルを獲得してきた長谷川健太氏を招聘した。理由は、堅守をベースに手堅いサッカーで、ウノゼロ(1-0)で勝つことを美学とするフィッカデンティ監督の限界を感じたからだ。
だからといって、それまでのサッカーから方向性を変えるのではなく、堅守をベースにさらに攻撃力に磨きをかけ、得点力を上げることを目標にした。その目標を達成するために長谷川氏が招聘された。ところが昨季はリーグ8位で、総得点は30点で福岡の29点に次ぐリーグ2番目の少なさだった。
その原因はハッキリしていた。ストライカーの不在。FW登録の選手はいるが、点取り屋はいない。それが致命傷となっていた。
それでも長谷川監督は4バックから3バックに変え、昨夏にはFC東京時代に師弟関係にもあった永井謙佑を獲得し、チームの矢印がゴールに向けようとした。そして今季、浦和から念願のストライカーであるキャスパー・ユンカーを獲得。
今季は3バックも明確な3-4-3になり、ユンカー、永井、マテウス・カステロとスピードも決定力も兼ね備えた強力な3トップを形成した。さらに3トップを支えるボランチには湘南にレンタルしていた米本拓司を復帰させ、稲垣祥と強力なダブル・ボランチを形成している。
守備もフィッカデンティ時代は相手ボールになると、一度戻って守りを固めていた。今はハイプレスで行けるときは行くが、無理ならしっかりとブロックを作って、相手を呼び込んでからのロングカウンターで前線の3人を走らせている。つまり今の守備は守るためではなく攻めるための守備になっている。ここまでの総得点は27点で、昨季の総得点に近づいている。明らかに攻撃力が上がっている証拠だ。
長谷川監督は就任時に、
「チームのストロング(守備力)はそのまま活かし、変えるところは変えて行く」
と言っていたが、まさに有言実行。守備は相変わらず堅いが、ゴール前での迫力は確実に増えている。
ただ不安がないわけではない。強力な3トップにアクシデントがあったら誰がその穴を埋めるのか。今夏、ユトレヒトにレンタル移籍していた前田直輝が復帰。さらに札幌から中島大嘉をレンタルで獲得。この2人が3トップに負けずに結果を出すことが、2010年以来のリーグ優勝に繋がるのだが…。
(渡辺達也)
1957年生まれ。カテゴリーを問わず幅広く取材を行い、過去6回のワールドカップを取材。そのほか、ワールドカップアジア予選、アジアカップなど数多くの大会を取材してきた。
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