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記事全文を読む→澤穂希が「120%ない」監督業を完全否定した「指導者に向かない明確理由」
元サッカー女子日本代表の澤穂希が7月26日放送の「水野真紀の魔法のレストラン」(MBSテレビ)に出演し、将来、指導者になることはないと話していた。
サッカー女子W杯でなでしこジャパンが12年ぶりの優勝を目指し決勝トーナメント進出を決める中、番組では「関西レジェンドアスリートがホンマに通う店」を特集。阪神タイガース前監督の矢野燿大氏、2019年ラグビーW杯日本代表の中島イシレリ選手(コベルコ神戸スティーラーズ)らとともに、澤もロケVTRで登場した。
矢野氏が阪神時代からの「ご褒美メシ」として紹介したのは、神戸三宮にある神戸牛のお店。そこで「また監督をやりたいか?」と問われた矢野氏は、
「今はいいですけどね…。時間が経ったらさみしくなってくるし『監督やってほしい』と言ってもらえるように今のうちに頑張っておきたい」
とコメント。その流れで矢野氏が澤に対し「監督とかされないんですか?」と聞き返すと澤は「できないでしょ」と苦笑い。
「なぜなら感覚派だから。空間察知能力とか危機察知能力とかって教えられなくないですか? やっぱり自分の感覚って自分にしかなくて、これを伝えるのってどうやってやればいいんだろうって。指導者は120%ないですね」
と断言した。
ちなみに、プライベートで澤と親しいというスタジオゲストだった吉田沙保里(女子レスリング五輪3連覇)も澤に同調し、「感覚派なので教えることができない」としている。どちらも女子アスリート界のレジェンドだが、指導者には外側からは分からない向き不向きがあるようだ。
(鈴木十朗)
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