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記事全文を読む→【まさかの展開】指名客の横領逮捕で「組織犯罪」の疑いをかけられた銀座ホステスの悲痛な告白
好意を寄せられた男性から約5200万円を騙し取った疑いで10月22日に再逮捕された「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣容疑者。その渡辺容疑者から4000万円をホストクラブの飲食代として受け取ったとして、組織犯罪処罰法違反の疑いで、歌舞伎町のホスト「狼谷歩」こと田中裕志容疑者と、その店の責任者である橋本一喜容疑者も逮捕された。
犯罪で得た金と知りながら店で使わせて利益を得ていたことで、通常は振り込め詐欺グループや暴力団などに適用される容疑での逮捕となった。この報道を受けて「水商売ではわりとあること」と語るのは、銀座のクラブホステスだ。
「今回、ホストクラブだったから珍しいと思いましたが、キャバクラやクラブでもたまにありますね。昔、指名してくれていたお客さんが、会社のお金を横領した容疑で逮捕されたんです。結構、派手にお金を使う人でしたが、ある日突然、店に来なくなった。それから1週間ほどした頃に、店に警察が来て、私も事情を聞かれることに。どうやら横領したお金を店で使っていたようで、私に組織犯罪の疑いがかけられたんですね」
このホステスは当然、横領のことなど微塵も知らない。事情聴取は数日間にわたって行われたが、それよりも辛かったことがあるという。
「そのお客さんには奥さんと子供がいたんです。奥さんに自分の存在がバレたのが、いちばん面倒でしたね。しかも浮気相手と疑われたんですよ。共犯の疑いは晴れても、SNSで奥さんから嫌がらせのメッセージがしばらく続きました。それ以降、大金を使うお客さんには気を付けています。クラブでは売掛ができますが、私はさせないようセーブさせています」
逮捕されたホストらも、渡辺容疑者の金の出所を知った時、しかるべき行動を取っていれば、逮捕されることはなかったのだろう。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
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