9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→ウクライナ侵略・チェルノブイリ…都合の悪いことにはいっさい答えないロシア版「洗脳チャットGPT」のバカさ加減
ロシアのプーチン大統領は先日、モスクワで開かれたAI(人工知能)関連の会議で演説し、対話型AIサービス「チャットGPT」をはじめ、生成AI分野での西側諸国の独占支配をヤリ玉に挙げる形で、次のようにブチ上げてみせた。
「欧米の検索エンジンは非常に偏っており、わがロシアの文化を考慮していない。西洋的な基準で作られたAIは、排外主義者を生み出しかねない」
独裁者プーチンには「死亡説」や「影武者説」が飛び交っており、今回の演説がプーチン本人のものであるかどうかは定かではない。ただ、西側諸国に対する一連の批判が、クレムリン(ロシア大統領府)発のメッセージであることは確かだろう。
ところが、である。欧米を名指しした今回のイチャモンはむしろ、ロシアの生成AIにこそよく当てはまるというのだ。ロシア情勢の専門家が指摘する。
「ロシアには『ロシア版グーグル』と言われる、『ヤンデックス』なる巨大IT企業が存在します。そのヤンデックスが開発した『ヤンデックスチャットGPT』は、都合の悪いことには一切答えないという、トンデモGTPなのです。まさに独裁政権の意のままに望ましい解を生成し続ける『洗脳GPT』と言って差し支えありません」
この点については、11月5日付の読売新聞朝刊のコラム「ワールドビュー」も、モスクワ支局長のレポートとして、そのデタラメぶりを次のように伝えている。
〈昨年のサッカーのワールドカップの優勝国を聞くと「アルゼンチン」と答えるが、昨年2月に始まったウクライナ侵略について聞くと、こう答えた。「AIは多くの事が出来ますが、全てではありません。例えば私はこの話題を話す準備はできていません」〉
〈東日本大震災の死者数は「ウィキペディアによると1.5万人」と答えるが、1986年のチョルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所での事故の死者数は答えない〉
〈「ウクライナとの戦いはいつ終わるのか」と聞くと、こう答えた。「私は誰も不快に感じないよう、その話題には触れません。他のことを聞いてください」〉
まさに噴飯モノである。仮に「プーチンは生きていますか」「プーチンに影武者はいますか」と尋ねたら、この洗脳GPTはなんと答えるのだろうか。
(石森巌)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

