スポーツ
Posted on 2024年06月29日 17:56

「アサ芸ギャンブル部」〈夏競馬は「イケイケジョッキー4人衆」で毎週がボーナス日!〉(2)

2024年06月29日 17:56

 西の注目騎手一番手は、デビュー2年目の田口貫太だ。安田記念当日の京都12Rでは9番人気のメイショウコギク(単勝26.5倍)を勝利に導き、430万馬券の立役者となった。

「全国リーディングは19位ですが、21世紀生まれの騎手としては、13位の佐々木大輔騎手、17位の菅原明良騎手(23)に次ぐ3番目。2キロ減から1キロ減に替わった今年の1月27日以降も、好走率に大きな変化はありません」(伊吹氏)

 1年目は35勝、今年は昨年を上回るペースで24勝を挙げており、まさに伸び盛りの騎手である。スポーツ紙栗東担当記者が話す。

「安田記念前日の京都10Rでは、6番人気(単勝10.9倍)のメイショウシナノで、逃げたサンライズパスカル(3番人気)、2番手を追走していたティルドーン(1番人気)をしっかりと差し切った。減量の恩恵のない特別戦ではこれが6勝目。6月12日にはGⅡ『関東オークス』(川崎競馬)で重賞初制覇を果たしましたし、今後も大きな舞台で活躍するでしょう」

 両親が笠松競馬の元ジョッキーというホースマン一家で、大橋勇樹師や敏腕エージェント(騎乗依頼仲介者)のバックアップもあって勝ち星を重ねている。今夏は小倉で暴れそうだ。

「小倉ダートの3着内率は37.0%(同130%)。昨年8月13日の12Rでは、単勝90.2倍(12番人気)のヤマイチエスポを3着に導き、好配当を演出しています。ちなみに、エーピーインディ系種牡馬産駒に騎乗した際は3着内率36.1%(同78%)。中央場所を含めて、非常に優秀な好走率をマークしています。シニスターミニスター、パイロ、マジェスティックウォリアーといった代表的な種牡馬の産駒だけでもマークしておきたいですね」(伊吹氏)

 西の二番手は、デビューわずか1年で美浦から栗東に移籍した西塚洸二だ。

「美浦時代に起こした遅刻などの素行不良については、スポーツ紙で反省の弁を語るなど、栗東で自分を見つめ直している。幸い、藤原英昭師や福永祐一師の騎手時代のエージェントがバックアップしていますから、今後も楽しみです」(スポーツ紙栗東担当記者)

 6月16日のマーメイドSでは、藤原英厩舎のホールネス(6番人気)で3着と結果を残した。

「23年10月以降に限ると、左回りのレースは3着内率32.8%(112%)。今年3月16日の中京1Rでは単勝55.8倍(7番人気)のクインズシャウラで勝っていますし、新潟や中京開催でも目が離せません」(伊吹氏)

 この夏は、実力上昇中でイケイケの4人衆を馬券に絡めて、臨時ボーナスGETといきたい!

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月28日 14:30

    中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年07月29日 11:30

    コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク