女子アナ

DeNA神里和毅「水面下のトレード交渉」が難航する「フジテレビの元カノ」堤礼実アナとの格差

 横浜DeNAベイスターズの神里和毅外野手が、危機に陥っている。大型ルーキーの度会隆輝や桑原将志、梶原昂希、蝦名達夫、佐野恵太、関根大気らが溢れ返り、外野の3枠は定員オーバーに。神里は15試合で1安打、打率1割1分1厘で、6月10日に2軍に降格している。

 足が速く、バットコントロールが卓越しており、コンタクト率は高いものを持っている。イースタンリーグでは22試合出場で打率2割8分8厘と結果を出していることで、トレード要員になっているのだ。ただ、左の巧打者は球界に多いため、

「なかなか交換条件がまとまりません。DeNAは馬力のある中継ぎ投手を欲しがっているようですが…」(球界関係者)

 移籍期限の7月31日まで残りわずか。水面下では複数のトレード話が進行しているようだが、神里に引き取り手があるのかは不透明だ。

 プライベートでも大きな曲がり角がやって来た。神里は2020年にフジテレビの堤礼実アナと熱愛関係にあることが、写真週刊誌「FRIDAY」で報じられた。ところが球団関係者によれば、堤アナとはすれ違いにより破局に至ったという。

「堤アナは神里と交際後に『FNN Live News α』のメーンキャスターとなり、一流アナの仲間入りを果たしました。トレード要員の神里とは大きな差が生まれています。レギュラーであれば選手寿命や年俸は上がりますが、今の状況ではいつ戦力外通告されるかわからない」(スポーツ紙デスク)

 球界一のモテ男であり、ベイスターズファンの人気は高い。これ以上、堤アナとの格差が広がらないよう、奮起してもらいたいが…。

(渡辺優)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【ロッテの大問題】「佐々木朗希は退化している」高木豊がズバリ断言した「欲とヤル気のなさ」
2
「ミヤネ屋」宮根誠司が女子アナとゲストを困らせた「ニュースが理解できない」事件
3
「呼び出し先生タナカSP」が「知的レベルの低い」アナウンサーホイホイだった悲哀
4
堀内恒夫委員長の発言が…巨人・菅野智之が15勝しても沢村賞「該当者なし」になる「ある条件」
5
元楽天・安楽智大「メキシコ制覇」「胴上げ投手」でも厳しい「日本球界復帰の条件」