連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→自民党総裁選「小石河」上位独占の陰で高市早苗VS小林鷹之「ありえない誹謗中傷」
9月の自民党総裁選は候補者が乱立し、1回目の投票では決着がつかず、決選投票となる見込みだ。そうした中で、2021年の総裁選では一致協力した「小石河」と呼ばれる3人が揃って出馬する意向。3人で競い合い、上位2人に入ろうという戦術ではないか、との見方が出ている。
今のところ、若さと知名度の高さから、小泉進次郎元環境相が決選投票に残る可能性が高いとされている。その場合、各種世論調査で「次の首相」として上位に名前を連ねる石破茂元幹事長、前回総裁選で1回目の党員票が1位だった河野太郎デジタル担当相は2位争いを演じる。
総裁選は党所属の国会議員票と全国の党員・党友票の合計で競う。国会議員票と党員・党友票はそれぞれ367票と同数であり、「小石河」の3人は知名度を生かして党員・党友票を一定数獲得できるとみられている。
保守系では、小林鷹之前経済安全保障担当相がすでに出馬表明し、高市早苗経済安全保障担当相が出馬に必要な20人の推薦人を確保したほか、青山繁晴参院議員が意欲を示している。
ただ、高市氏の支持者は小林氏の立候補を快く思っていない。前回総裁選で、小林氏は高市氏を支持した経緯があるからだ。それゆえ、小林氏に対して、そして小林氏を支持する議員への批判を繰り返している。ある閣僚経験者は、
「決選投票に残ることを考えれば、相手陣営の誹謗中傷をするなど、ありえないこと。保守系は潰し合って自滅するのではないか」
このほか、茂木敏充幹事長や林芳正官房長官が出馬の意向だが、人気の低さから上位に入るとはとても思えない。ただ、先の閣僚経験者はこうも言うのだった。
「茂木、林両氏に人気はなくても、官房機密費など他の候補と違って潤沢に使えるカネがある。組織票のことも熟知している。侮ってはいけない」
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

