スポーツ
Posted on 2024年08月28日 05:59

窮地の中島宏之に持ち上がる「中日退団⇒西武電撃復帰」コーチ兼任プラン

2024年08月28日 05:59

 もはやこれまで、か。猛暑の夏だというのに、窮地に追い込まれている中日ドラゴンズ・中島宏之の首筋が寒いのだ。

 巨人から中日に移籍した今季は、4月に右手骨膜損傷で離脱。15試合に代打出場して無安打、7三振である。通算1928安打、994打点と節目が間近に迫っているが、どうにも先が見えないのだ。

「直球に差し込まれて、打ち返すことができなくなりました。明らかな衰えが出ています。ケガによる調整不足もあって、残念ながら新天地ではうまくいっていません。今季限りで中日を退団する運びとなりそうです。チーム内もベテランの扱いに困り、中島の孤立を招いていますね」(スポーツライター)

 通算打率2割9分2厘、209本塁打。西武に始まり、アメリカのマイナーリーグやオリックス、巨人を渡り歩いてきた巧打者。貧打に苦しむ古巣の西武に、コーチ兼任で電撃復帰するプランが浮上しているという。

「西武は他球団に移籍したOBを呼び戻して、コーチや監督として再生させています。若手の面倒見がいい中島は、将来の指導者候補でもある。松井稼頭央や松坂大輔のように、西武が現役最後の花道を用意して引退させてやるのが筋道となります。来年は栗山巧、中村剛也と往年のトリオがみられるかもしれません」(前出・スポーツライター)

 巨人では若手に与える刺激、コーチとしての役割を求められ、後輩選手からは「感覚的なことを教えてもらえる」「相手投手との間合いの計り方がわかりやすい」と、そのアドバイスが好評だった。最晩年をどう過ごすのか、見ものである。

(渡辺優)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月27日 14:45

    「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年10月29日 11:30

    今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月29日 15:45

    前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク