もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→【スプリンターズS】どうする香港馬!? 馬場悪化でもOKな「このレースを勝つための血統」絶好の馬はコレ
秋のスピード王決定戦スプリンターズS(GⅠ、中山・芝1200メートル)が、2頭の香港馬を迎えて行われる。香港馬は過去10年で3頭出走して5着、6着、競走中止。この成績だけを見ると買いづらいが、競走を中止した馬を除く2頭は、どちらも勝ち馬と0秒2差だった。軽視しない方がいいだろう。
今年出走する2頭のうちビクターザウィナーは、春の高松宮記念に続いての参戦となる。近2走は6着、7着と冴えないが、高松宮記念で逃げて0秒5差の3着に粘ったレースぶりは忘れられない。優勝請負人のモレイラが騎乗するだけに、怖い存在だ。
日本馬で目を見張るのは、芝1200メートル7戦6勝、2着1回とパーフェクト連対のサトノレーヴ。長期休養明け、今年2月の復帰戦となった阪急杯こそ4着に敗れたものの、その後は重賞2勝を含む3連勝で、この舞台にたどり着いた。週明けまで傘マークが付いていて馬場悪化が心配だが、洋芝の道悪で勝っているので、こなしてくれるだろう。
この馬の魅力は、なんといっても血統だ。父ロードカナロアは2012年と2013年のスプリンターズS覇者にして、中山・芝1200メートルのレコードホルダーでもある。さらに母の父サクラバクシンオーも1993年、1994年の覇者。まさにこのレースを勝つにふさわしい血統といえよう。父子制覇はこれまで例はないが、成し遂げる絶好のチャンスがめぐってきた。
ステップ別ではセントウルS組が7連対と、他を大きくリードしている。このセントウルSで1着から3着に入ったトウシンマカオ、ママコチャ、モズメイメイは当然、有力視される。
とりわけ、差す競馬が板に付いてきたモズメイメイは期待大だ。直線で狭い最内をついて0秒2差の3着は、価値が大きい。主戦の国分恭介が手の内に入れているのも心強い。
西では土曜にハンデ重賞のシリウスS(GⅢ、中京・ダート1900メートル)が行われる。過去10年でハンデ頭の馬が勝ったのは、昨年のハギノアレグリアス(58.5キロ)1頭のみ。他はことごとく着外になっている。今年はそのハギノアレグリアスが59.5キロのトップハンデで連覇を目指しているが、簡単ではないだろう。
昨年は阪神・ダート2000メートルで行われたが、今年は左回りの中京・ダート1900メートル。中京は4戦2勝2着1回で問題はないが、1キロ増えた分、最後のひと伸びに影響しそうだ。
そこで浮上するのが、2連勝中の上がり馬ロコポルティ。2走前に今回と同じ舞台で、1分55秒6のタイムで勝っている。重馬場だったが、この時計は出走馬中で最速だ。ハンデは57キロ。勝ち負けになるだろう。
(兜志郎/競馬ライター)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

