スポーツ
Posted on 2024年12月22日 05:58

【大相撲初場所】八角理事長が満足顔の若隆景「小さくても真っすぐにいく相撲」で優勝もある

2024年12月22日 05:58

 かつて大関候補の一番手とされた元関脇・若隆景。再入幕から3場所連続で2桁勝利したことで、初場所(1月12日初日)は三役復帰が濃厚である。

「またしっかりと気持ちを作ってやっていきたい。まだまだ成長できる」

 本人はそう言って、手ごたえをつかんでいる様子だ。幕内上位陣との申し合いを見た八角理事長は、

「小さくても真っすぐにいっている。そういうところに好感が持てる。小さくてもおっつけながら押されない相撲を取っている。前よりレベルアップしている」

 なにやら満足げなのである。

 上位陣を見渡せば、豊昇龍戦はこれまで若隆景の4勝9敗と負け越しているが、若元春戦の3勝15敗とは様相を異にする。相撲ライターが解説する。

「先場所、負けはしましたが、低い立ち合いから攻め込んでいました。最後、豊昇龍が捨て身の小手投げで制しています。この相撲を見る限り、対戦成績ほど苦手にしているとは思えませんでした。3年前の秋場所では豊昇龍が一本背負いで破っていますが、土俵際まで攻め込まれて、これまた捨て身のワザを繰り出した。兄との一番とはだいぶ違います」

 結局、小兵の若隆景が豊昇龍に大きな相撲を取られて、敗北を喫している。八角理事長はそうした相撲の流れを見て、前よりレベルアップしていると評価しているのだ。先の相撲ライターは力強く言った。

「若隆景が二桁勝つのは間違いないと思いますよ。場合によっては、優勝すらあると思いますね」

(蓮見茂)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク