元全仏オープン女王・平木理化容疑者の逮捕や、法律の専門家である大学名誉教授が900万円以上を騙し取られるなど、相変わらず世間を騒がせているSNS型ロマンス詐欺。社会不安が募る中、なんとこのロマンス詐欺のやりとりを楽しんでいる、驚くべきケース...
記事全文を読む→【ねこトピック】刑務所で同居「受刑者を更生させる保護ねこ」驚きと感動のプログラム
「プリズン・ペット・パートナーシップ」という言葉をご存じだろうか。これは「プリズン」、つまり刑務所の中で受刑者が動物の介護を通し、更生の道を見つけてくというプログラムを指す。
現在、アメリカではワシントン州をはじめ、インディアナ州、ルイジアナ州など多くの刑務所ほか矯正施設で、このプログラムが実施されている。
その先駆けとなったのは、1982年のワシントン州の女性刑務所。当初は犬が中心であり、刑務所内において受刑者が介助犬の訓練を行ったり、保護犬を家庭に戻すためのしつけをしていたとされる。
しかし近年になり、対象が保護犬から保護猫に移行。保護猫に里親が見つかり、家庭猫として巣立っていくことで、殺処分減少の一助を担っているのだ。
受刑者が世話をする猫は施設によって多種多様で、成猫のみが対象という施設もあれば、子猫中心の施設も。ある女子刑務所では、傷を負った猫や妊娠中の母猫のサポートに力を入れているとされる。
「プリズン・ペット・パートナーシップ」では基本、受刑者1人と1匹の保護猫がペアとなり、刑務所内でともに暮らすプログラムを実施。とはいえ、受刑者なら誰にでも猫が与えられるわけではない。
まずは試験的にペアとなって観察されるが、責任感と愛情を持ち、ルールに従って猫の世話をできなければ、飼う資格は与えられない。1年経ってもプログラム参加が許されないケースもあるのだ。
対象的に、それまで手が付けられないほど狂暴だった受刑者が、猫と生活をともにすることで精神面の安定を取り戻し、他者を思いやる気持ちが生まれ、自分が飼い主としてふさわしい人間になろうと努力する…そんなことも少なくないそうである。在米ジャーナリストが言う。
「刑務所に来る猫たちは、過去に飼い主から虐待され捨てられたりして人間不信になっていることが多い。受刑者とペアを組むことで初めて、人間の愛情に触れるのです。つまり、家庭環境などから道を踏み外してしまった受刑者と、捨てられて殺処分寸前だった猫がこのプログラムで出会い、お互いがもう一度、生きる喜びを味わうことができる。終身刑を言い渡され、生きる希望をなくしていた受刑者の中には、猫との出会いで人間性がガラリと変わったケースがあると聞いています」
心を閉ざしてしまった猫の心を再び開かせるのは容易ではないが、受刑者は毎日、餌をやりやトイレ掃除をしながら、お互いの距離を縮めているのである。
(灯倫太郎)
アサ芸チョイス
二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...
記事全文を読む→コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...
記事全文を読む→

