芸能

2015最新調査!人気美女アナの“本性”を徹底分析!(4)何でも来い状態なテレ東・狩野アナ

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 大江麻理子アナ(36)の後任として「モヤモヤさまぁ~ず2」でレギュラーを務め、さまぁ~ずに“開発”され続けている狩野恵里アナ(28)もその一人。食レポでは、バット状の太いチョコを食べさせられたり、ヨガ道場ではショートパンツ姿で180度の開脚を披露。従順すぎるがゆえに、別の番組でも“癖”が抜けなくなっていると、織田氏は指摘する。

「横浜DeNAベイスターズの三浦大輔の自主トレの山登りに同行し、汗と鼻水をダラダラ垂らして必死に歩く狩野アナの姿を見た三浦が『まだウオーミングアップにすぎないから』とS発言で叱咤。すると、なぜかうれしそうな表情を見せていました」

 先輩の松丸友紀アナ(33)に至っては、生っ粋の「イジられ体質」のようだ。丸山氏が語る。

「バラエティ番組では、顔にマジックで落書きをされたり、変顔を要求されて女子アナ扱いされないのですが、嫌がるどころか生き生きしている。性癖について聞かれた際には、『どちらかといえば、ドMです』と正直に告白してしまった」

 見た目どおりの童顔で、Mに仕分けできるのは、抜群のプロポーションを武器に、お天気キャスターなどで活躍する美馬怜子(30)。

 映画や音楽を紹介する「青山アンテナ246」(東京MXテレビ)では、「謎の男」として声だけで出演する相手から、毎回のように言葉責めを受けている。

 美馬が話しかけると、「あんたの話は聞いていない」「勝手にやってくれ」などと冷たく突き放されるのだが、その時の泣き笑いの表情が視聴者のS心をくすぐるという。

「それでも美馬さんはただの受け身ではない。どことなく卑猥な連想をさせるワードを、あえて口にしたうえで怒られるのが好きで、『キノコの形が好き!』と答えた時には、即座に『エロいです』と突っ込まれて満足そうでした」(織田氏)

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