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記事全文を読む→JR北海道が異例の声明「線路に雪を山積み」危険行為の犯人は「撮り鉄」だ
JR北海道旭川支社が異例の「お願い」を発表した。2月1日、宗谷線の美深駅と天塩川温泉駅の間の線路内に雪が積み上げられているのを、除雪のための排雪列車の乗務員が発見。排雪に支障があると判断して、列車を停止した。雪は高さ約50センチ、約2メートルの範囲に積み上げられ、人為的に線路内に持ち込まれたものだと、JR北海道旭川支社は判断。このような行為は危険であるため、やめてほしいと呼びかけたのである。
雪を積み上げたのは誰なのか、JR北海道旭川支社は明かしていないが、撮り鉄以外にはありえないと、鉄道ライターは指摘するのだ。
「排雪列車(写真)は今や珍しい列車のひとつです。特に宗谷本線はラッセル車を使って定期運行しているため撮り鉄に人気が高く、日本中からカメラマンが集まってきます。ラッセル車の魅力はなんといっても、豪快に雪を蹴散らす姿。撮り鉄にしてみれば、たくさんの雪を跳ね飛ばしてほしいので、わざと雪を積んだのでしょう」
線路内に雪が積まれれば、列車が運休する可能性が出てくる。それどころか、脱線につながる危険性も。線路脇の草を刈って問題になることもあるが、それとは比べものにならないほど、危険な行為であるということを、撮り鉄は認識すべきである。
(海野久泰)
アサ芸チョイス
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