国税庁が9月25日より次世代システム「KSK2」を導入し、法人税や所得税、消費税、相続税などのデータが税目を超えて横断的に一元管理されるようになったが、すでに夜職の蝶たちが大きな影響を受けている。 中国地方で複数のキャバクラ店舗を手がける経...
記事全文を読む→【江戸時代の怪談】いったいどこまでが真実!? 佐賀藩「鍋島の化け猫騒動」
江戸時代に肥前・佐賀藩で起きた「鍋島騒動」と呼ばれるものがある。これは「鍋島の化け猫騒動」、すなわち怪談として伝わっている。
佐賀鍋島藩の2代藩主・鍋島光茂がある日、盲目の青年である龍造寺又七郎を城中に招き、碁を打っていた。もともと龍造寺家は鍋島家の主筋だったが、天正12年(1584年)に島原半島沖田畷の戦いで龍造寺隆信が敗死したのを境に、没落。龍造寺一族の又七郎は客分として、1000石を与えられていた。
その日、光茂は碁の名人といわれた又七郎に連敗。頭に血が上り、激昂のあまり又七郎を斬り殺してしまった。又七郎の母はわが子の死を嘆き、悲しみと怒りを飼い猫に語り、自殺する。流れる老婆の血をなめ尽くした飼い猫はやがて怪猫となり、光茂の愛妾・お豊の方を食い殺した上、そのお豊の方に化けて夜な夜な光茂を苦しめたという。だが、家臣の伊藤惣太、小森半左衛門が正体を見破り、退治。化け猫騒動は収まった。これがあらすじだ。
だが実際は光茂ではなく、龍造寺隆信の義弟で、佐賀藩の藩祖となった鍋島直茂だ。そして又七郎のモデルは龍造寺隆信の孫・高房らしい。家臣だった直茂に実権を奪われた高房は、絶望して自殺を試みた。命こそ取り留めたものの、精神に異常をきたし、慶長12年(1607年)、江戸屋敷で妻を刺殺した挙げ句、再び自殺を図り、出血多量でこの世を去った。
高房の父・政家は失意の末、あとを追うように病死した。高房の遺体は佐賀城下精の泰長院に葬られたが、その亡霊が白装束で馬に乗り、城下を駆け巡るようになったという。実際は龍造寺家の残党が治安を乱すため、暴れ回ったようだが…。
直茂は高房のために天祐寺を建立してその霊を慰めたが、元和元年(1618年)、耳に腫瘍ができ、激痛のために81歳で悶死した。当時の人は高房の亡霊の仕業だと噂した、と伝わっている。
いったい、どこまでが事実だろうか。
(道嶋慶)
アサ芸チョイス
コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...
記事全文を読む→お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...
記事全文を読む→

