スポーツ
Posted on 2025年05月10日 05:59

「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方

2025年05月10日 05:59

「令和の米騒動」の次は「令和の3億円事件」。中日ドラゴンズファンを中心に、こんな自虐的ギャグが広まっている。「令和の米騒動」は立浪和義前監督がバンテリンドーム内の選手食堂から炊飯器を撤去することを指示したとされる一件だったが、「令和の3億円事件」の「犯人」は中田翔だという。

 いわゆる「3億円事件」は1968年12月10日朝に、白バイ警察官に扮した男が東京都府中市で、銀行の現金輸送車に積まれた3億円を強奪したもの。未解決のまま迷宮入りした、昭和を代表する大事件だ。

 では中田はというと、推定年俸が3億円だからだ。

 今季の中田は開幕から絶不調。5月7日のDeNA戦を終了した時点で、21試合に出場しての打率は1割7分9厘、2本塁打で打点はわずか4である。これまでの勝負強さを買われ、スタメンではなく代打で起用されることもあるが、得点圏打率はわずか6分3厘。過去3度の打点王に輝いた勝負強い打者の面影はない。

 同世代の巨人・坂本勇人や田中将大なども、今季は高年棒に見合う働きをしていない。だが中田の場合は、少し事情が違う。年俸が突出して高いからだ。

「チーム内でダントツ。2位のユニオル・マルテが1億9000万円で、中田の6割程度ですからね。年俸3億円といえば、プロ野球界全体でも14位ぐらいに相当する額。竜党のイライラの矛先が向いても仕方がないでしょうね」(スポーツ紙遊軍記者)

 中田は現在の中日では数少ない全国区のスターで、オールスターのファン投票では必ず上位を占める人気選手。親分肌の性格でチーム内外で慕う選手は多いが、それとこれとは別だ。

 プロ野球は実力で勝負する世界。開幕前には今季を「ラストチャンス」と位置づけており、このままでは今後の進退にかかわってくる。これから打ちまくり、こちらの「3億円事件」はスカッと解決してほしいものである。

(阿部勝彦)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年06月24日 20:00

    中道改革連合の伊佐進一衆院議員(比例近畿ブロック)というと、青いスパンコールのジャケットや華やかな蝶ネクタイといった「派手な服装」をしていることで有名になった。最近は自民党総裁選での中傷動画疑惑をめぐり、国会で高市早苗首相を積極的に追及して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年06月26日 11:00

    超親密を保っていたアメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相が突然、激しく罵り合う。一枚の写真がきっかけだった。トランプ大統領はフランスで開催されたG7サミットでの「出来事」を、イタリアのテレビインタビューで、次のように明かしたのであ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年07月02日 07:00

    AI支援の標的追尾、電子戦、ジャミングを避ける光ファイバー式FPVドローンまで登場したウクライナ戦線。その塹壕で兵士が最後に手にするのは、ミサイルでもレーザー兵器でもない。なんとも小さな道具だった。FPVドローンとは、操縦者がゴーグル越しに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク