スポーツ
Posted on 2025年06月20日 17:59

短期免許ラストウィーク!M・ディーとD・レーンの「置き土産」でガッポリ馬券を

2025年06月20日 17:59

 短期免許で来日しているマイケル・ディー騎手とダミアン・レーン騎手は、今週がラストウィーク。気持ちよく帰国できるようにと、エージェントが脈のある馬を揃えているため、馬券的にはいつも以上に要注意となる。

 ディーはこれまで4勝。勝ち星こそ少ないが、NHKマイルCで12番人気のチェルビアットを3着に、宝塚記念で10番人気ジャスティンパレスを3着にもってきており、存在感をアピールしてみせた。初来日でこれだけやれれば、及第点を与えてもいいのではないか。

 今週は東京で土曜7鞍、日曜7鞍に騎乗予定。土曜の注目馬は10R・相模湖特別のプリティディーヴァだ。

 前走のNZT(GⅡ)は0秒2差の4着だったが、2着アドマイヤズームが朝日杯FSの勝ち馬だったように、レース価値は高い。2勝クラスの今回は1、3着の舞台に加え、斤量が53キロ。古馬初対戦となるが、勝ち負け必至だろう。

 日曜の期待馬は7R・3歳以上1勝クラス(牝馬限定)のクラリネットソナタ。前走でディーが騎乗して、着差なしの2着だった。その後はここを目標にしっかり乗り込み、出走態勢は万全。走るごとにパワーアップしている今なら、このクラスを卒業できるだろう。53キロの斤量も魅力だ。

 レーンはこれまで25勝。ヘデントールでの天皇賞・春の勝利もあって、中身は濃い。それだけに騎乗依頼は多く、今週も東京で土曜9鞍、日曜8鞍を予定している。全て有力馬なので、固め打ちがあるかもしれない。

 取り上げたいのは、4頭で挑む新馬戦だ。なにしろ騎乗機会4連勝と、十八番にしているレース。

 そのトップを切って騎乗するのが、土曜5R・芝1800メートルのダノンオブアイデアである。セレクトセールで3億6300万円という高額取引されたエピファネイア産駒の牡馬で、来春のダービーを睨んでの登場といわれる。しかし、手強い相手が揃っており、楽な競馬にはなりそうもない。

 その相手とは、今年のダービー馬の全弟チャリングクロス、フラワーCの勝ち馬ミアネーロの半弟モノポリオ、青葉賞の勝ち馬ワンダフルタウンの全弟ワンダフルデイズなどだ。

 レーンの新馬戦で勝負するなら、6R・ダート1400メートルのアルカディアカフェ、日曜5R・芝1600メートルのダーリングハーストが「無難」か。2頭ともGⅠ馬がいる良血で、調教の動きは力強い。

 最後に登場する日曜6R・芝1400メートルのアーガイルショアはダート血統ゆえ、3番手から4番手の評価が妥当なところだろう。

(兜志郎/競馬ライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月30日 11:30

    今年も園遊会に招かれなかった。いつかお声がかかる日が来るかもしれないと、ブックオフで値下げされていた「皇室入門」という新書まで購入し、熟読しているのに、いまだお呼びがかからない(笑)。ちなみに園遊会とは天皇・皇后両陛下が各界の功労者らを招き...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年11月02日 11:45

    10月30日に秋季キャンプを始動させた巨人の映像が流れ、高橋由伸ヘッドコーチと清水隆行打撃チーフコーチの就任が紹介された直後だった。11月1日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で駒田健吾アナウンサーが「上原さんは、ピッチングコーチは?...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク