太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→柔道金ウルフ・アロン「プロレス電撃参戦」で甦る「異種アスリート出身レスラー」大成功列伝
東京五輪男子柔道100キロ級で金メダルを獲得し、6月の全日本実業団体対抗大会を最後に引退したばかりのウルフ・アロンが、新日本プロレスへの入団を発表した。
「いつか柔道で思い残すこと、やり残すことがなくなったら、プロレスをやりたいと思っていた」
会見でそう語り、自ら望んでの転向であることを明かしている。
五輪金メダリストがプロレスに参戦するのは、日本では史上初のことだ。「プヲタ」「プ女子」が流行語になるなど、何度目かのプロレスブームの最中、こと新日本に関してはエース格のオカダ・カズチカや内藤哲也が昨年から相次いで退団し、新たなスター選手が待ち望まれていた。
「ウルフは将来のエースとなる可能性を秘めた選手でしょう」(プロレス担当記者)
大きな期待を寄せられているわけだが、それもそのはず。異種アスリートがプロレスへと転向した前例を見れば、頷けるのだ。
いの一番に挙がるのは、同じ柔道出身の「暴走王」小川直也。五輪こそ銀メダルに甘んじたが、全日本選手権を7度優勝、世界選手権は4度優勝という華々しい成績を残してのプロレス参戦であり、新日本をはじめ、複数の団体で戦った。総合格闘技の世界でも輝かしい成績を残し、一時代を築いている。
俳優・坂口憲二の父親であるレジェンドレスラー・坂口征二は世界選手権に出場した柔道家であり、女子では世界選手権銅メダリストの神取忍が、プロレスのリングで無類の強さを誇った。
日本の国技である相撲界からの転向者も多い。今やバラエティー番組でも人気の天龍源一郎は、西前頭筆頭までいった幕内力士だった。断髪式直前にアメリカ遠征でデビューし、当時のリングネームは「テン・ルー」だった。横綱経験者も少なくなく、元双羽黒の北尾光司、初の外国人横綱である曙太郎、ライバル北の湖と「輪湖時代」を築いた輪島大士らがマットに上がっている。
いわゆる「アマレス」から転向したプロレスラーにも、五輪アスリートがいた。長州力とジャンボ鶴田はミュンヘン五輪に出場。鶴田はのちに新日本から全日本へと移籍した谷津嘉章(モントリオール五輪フリースタイル90キロ級8位入賞)と「五輪コンビ」を結成した。
アマレスの実績が飛び抜けているのは、全日本のタッグ戦の名手・本田多聞だ。学生時代から3度の五輪出場を果たし、全日本レスリング選手権100キロ級で優勝7回、準優勝2回と国内では敵なしだった。
なにも格闘技系からの転向組だけが、プロレスで成功を収めたわけではない。ジャイアント馬場は高校2年時にスカウトされ、巨人入りした元プロ野球選手だ。5年間、巨人に在籍し、退団後は大洋への入団がほぼ内定していたが、宿舎の風呂場で転倒し、ガラス戸に突っ込んで左ヒジを負傷。その後、プロレスに転向した。
懐広く、どんな異種アスリートも受け入れるプロレス界。ウルフは数々の先達のように、スーパースターになれるのか。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

