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記事全文を読む→【超神秘ドキュメント】人類最古の絵画「洞窟壁画」は「異星人のメッセージを受けた子供が描いた」という研究チームの新説
「人類最古」という言葉にロマンを感じる人は多いだろうが、それでは人類最古の絵画はいったい何か。
それはスペインやフランスなど世界各地で発見されている、先史時代の「洞窟壁画」だ。ラスコー洞窟やアルタミラ洞窟など、そこに数多く残された4万年前から1万2000年前の壁画は、当時の人類の文化や生活を知る上で、貴重な研究材料となっている。
当時の洞窟は現世と霊的世界を媒介する、特別かつ神聖な空間とされ、壁画の多くはシャーマン、つまり祈祷師や巫師(ふし)によって描かれたものとされてきた。
洞窟壁画にはキリンやゾウ、ワニ、カバなど動物の絵が多く見られるほか、子供の手形や足形を象ったものや、異星人を思わせる謎の生物が描かれたものも。これが研究者にとっては、長年の謎だった。
実は今年3月、学術誌「Arts」に興味深い論文が掲載され、研究者は騒然となった。論文の執筆者は、テルアビブ大学(イスラエル)のラン・バルカイ教授らによる研究チームである。
世界各地の先住民文化では当時、子供を「この世とあの世、また宇宙に住む生命とを橋渡しをする媒介者」だと考え、シャーマンらが子供を洞窟に連れて行っては、宗教的儀式を繰り返していた。つまり、洞窟壁画に残る子供の手形や足形は、その儀式跡である可能性が高い――。
バルカイ教授らは、そんな新説を発表したのである。
洞窟壁画の中には指が6本ある不思議な生き物をはじめ、ヘルメットや宇宙服らしきものを身につけた奇妙な生物の姿が描かれていた。これまでは、地球外からの訪問者が人類の祖先に高度な技術を伝える際に、それをシャーマンらが書きとったのではないか、と考察されてきた。
考古学研究者が驚きを隠さずに語る。
「しかし、もし異星人から発せられたメッセージを書き取ったのがシャーマンではなく、洞窟に連れてこられた子供たちだとしたら、古代史の歴史そのものが覆ることになります。例えば1838年にはオーストラリアのキンバリーで、口がなく、大きな黒い目に青白い顔をした、ワンジナと呼ばれる謎めいた壁画が発見されています。これは10万年以上前に描かれたもので、巨大フウロウ説から宇宙飛行士説まで、様々な解釈がなされてきた。つまりこの有名な洞窟壁画も、宇宙人からのメッセージを受けた子供の手によって描かれた可能性があるということ。今回の研究を機に、洞窟壁画の謎が解き明かされる日が来るかもしれません」
アルジェリアにあるタッシリ・ナジェール(サハラ砂漠にある台地状の山脈)では5000を超える洞窟壁画が見つかっているが、そこには奇妙なスーツにヘルメットと手袋、という謎の生き物が描かれている。はたしてこれは、誰が描いたものなのか。
時代の流れとともに多くが侵食され、崩れかけている中、今回の新説は今後、どう発展していくのか。
(ジョン・ドゥ)
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