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記事全文を読む→高木豊がズバリ!「不振のエース」巨人・戸郷翔征が村上宗隆との「13球ストレート勝負」でつかんだ「これだな」
昨年とは打って変わって、パッとしないシーズンを送っている巨人・戸郷翔征は、2軍落ちも経験しつつ、ようやく復調の兆しが見えてきたかもしれない。
直近の8月19日のヤクルト戦での投球は、8回5安打2失点、131球の熱投で、今季4勝目(7敗)を挙げた。8回にはヤクルトの主砲・村上宗隆と、13球全てストレートで真っ向勝負。空振り三振に打ち取ると、マウンドで雄たけびを上げた。
とはいえ、5回終了時点で8-1と巨人が大差をつけ、終わってみれば15-2の楽勝。巨人ファンの間では「ここまでの大差で投げさせる意味があるのか」「ムダな酷使ではないか」と、続投采配に疑問の声が噴出した。
この問題に触れた野球解説者の高木豊氏は、自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で次のように論じている。
「余力あるしな。シーズンずーっと投げてきてるわけじゃないし。6連戦の頭だし、チームのこと考えると、この点差でエースが完投できないようじゃ、恥ずかしいよ。そういう(首脳陣の)考え方だよ。131球の内容だね。ほとんどストレスなく点差で守られて投げてきて、降ろすなんて考えはないよ。エースだもん」
高木氏は村上との13球の勝負を振り返り、
「村上との勝負だよね。あそこで『これだな』って思い出したものが必ず、彼の中では芽生えたと思う。蘇ってきたと思うけどね。そうであってほしいし。(次戦は)たぶん勝つと思うよ」
「これだな」をつかんで、勝ち星をどこまで伸ばすことができるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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