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記事全文を読む→【球界スッパ抜き】ロッテ・吉井理人監督「今季限りで退任」でもオファー続々「ドジャース入りで佐々木朗希と再タッグ」
最下位に沈むロッテの吉井理人監督が低迷の責任を取って、今季限りでユニフォームを脱ぐことが決定的となっている。そんな吉井監督のもとには、来年の仕事のオファーがいくつも舞い込んでいるという。
「昨年は3位になったものの、監督としては成功しなかった。ただ、コーチング理論や人材育成、組織論の研究が、各方面から評価されています。日本ハム時代にはダルビッシュ有と大谷翔平を、ロッテでは佐々木朗希を育てた知将で、メジャー球団でもその名は知られています。ロッテの監督を退任して来季、ドジャースがスタッフとして招聘するプランが持ち上がっているわけです」(メジャー関係者)
吉井監督は佐々木のロッテ入団以降、一貫して指導。佐々木や球団と話し合って育成プランを決め、メディカルデータや投球数値などと照らし合わせて、佐々木の面倒を見てきた。吉井監督がドジャース入りとなれば、アメリカで伸び悩む佐々木と再び、タッグを組むことになる。
吉井監督は1997年にアメリカに渡り、メッツ、ロッキーズ、エクスポズでプレー。アメリカ事情に詳しい。いくつかのオファーから、どの仕事を選択するのだろうか。
「ロッテでは次期監督への引き継ぎのようなことが、すでに行われています。サブロー1軍ヘッドコーチ、金子誠1軍チーフ守備走塁コーチ、福浦和也2軍監督に帝王学を伝授しており、スムーズに政権移行となりそうです」(球団関係者)
立つ鳥、跡を濁さず。そして退任後も安泰である。
(高橋裕介)
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