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記事全文を読む→JRA競馬学校で前代未聞!42期生7人全滅「来年デビュー騎手ゼロ」の真相
来年3月にJRAからデビューする新人騎手が「ゼロ」になることが、9月3日に明らかになった。1982年に千葉県白井市にJRA競馬学校が開校して以来、騎手課程から新人騎手が誕生しないのは史上初の事態だ。
JRA競馬学校は、騎手や厩務員を育成するための教育機関で、騎手課程は全寮制・3年制。毎年10人前後が入学し、体力訓練や乗馬技術の習得、厩舎での実習に加え、厳しい体重管理や公正競馬に関する法律も学ぶ。
しかし、2023年に入学した42期生(男女7人)は、今年8月までに4人が退学、残る3人も留年となり、予定通りに来春デビューできる生徒はゼロとなった。退学理由の多くは体重管理の失敗や怪我による離脱とされるが、一部では「通信機器の使用ルールを守れず退学したケースもある」と報じられている。
JRAは「毎年、新人騎手のデビューを楽しみにしてくださっているファンの期待に応えられず残念。今回の結果を重く受け止めている」とコメント。競馬ライターは「生まれた時からスマホに慣れ親しんだ世代にとって、通信機器の制限は時代に合わないという声もある。一方で、それを納得させられなかった教育体制の責任も大きい」と指摘する。
未来のスター候補生たちがデビュー前に姿を消すのはファンにとっても大きな損失。今後は教育プログラムやルールの在り方を見直し、若手育成の環境改善が求められている。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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