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記事全文を読む→「今こそ今朝丸を試すべき」CS前に虎党の期待が膨らむドラ2ルーキー1軍デビュー
阪神は9月11日のDeNA戦(甲子園)に2-0で勝利を収め、同一カード3連敗を食い止めた。
今季の阪神は若手選手の積極起用が目立つが、優勝が決まってからも10日のDeNA戦では植田海内野手が「2番二塁」で今季2度目のスタメン。高卒3年目の井坪陽生外野手も「7番左翼」で今季3度目のスタメン出場となった。
試合後に藤川球児監督はポストシーズンをにらんで「しっかりとチームを1回、洗濯してですね、それからまた強いチームに仕上げていく。(代打で安打の)楠本なり、井坪なり、今日の梅野のように、グーッと勢いが出てくるとね、それが一番必要なシリーズになってきますから。今まで出てた選手が少し休養を取りながら、勢いで来た選手が出てくれば、これは非常にその時に心強い」と語っていた。
そんな中、阪神ファンの間で1軍抜擢を期待されているのが、ドラ2の高卒ルーキー今朝丸裕喜投手だ。
今朝丸のこれまでの2軍成績は11試合に登板して5勝0敗。防御率が3.80、奪三振は29個とかなり順調。8月26日の中日戦に先発し、5回4安打無失点と好投したあと、平田勝男2軍監督は「夏は今朝丸の季節よ。やっぱり報徳学園のエース。今日はストレートも良かったしね。変化球もよかったし」と絶賛していた。
優勝が決定し、若手選手を試せる状況になった現在、虎党からも「今朝丸は1度1軍で見てみたい」「1軍デビューが楽しみ過ぎる」「今こそ1軍でどこまで通用するか試すべき」といった声が寄せられている。
藤川監督はドラフト獲得時に今朝丸に関して「身長や体重だったり、今出しているパフォーマンスのレベルがこれから先の3年、4年を見た時には、十分に未来が見られる投手」と将来性に太鼓判。春のキャンプで投球を見た岡田彰布顧問は「高校生なんで即というのはないと思ってたけど、これはちょっとなかなかいいものを見せてもらった。上背から角度あるし、コントロールもいい。そんなに時間がかからないかもしれない」と称賛していた。
「まだ体が細い」「大事に育ててほしい」という意見も多いが、先発でなくとも1イニングだけでも1軍で見てみたいものだ。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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