芸能
Posted on 2025年10月02日 11:30

豪華キャストを注ぎ込んだフジテレビ三谷幸喜ドラマ「まさかの惨敗スタート」で「菅田将暉の黒歴史になる」

2025年10月02日 11:30

 三谷幸喜氏が脚本を手掛け、菅田将暉が主演する連続ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第1話が10月1日に30分拡大で放送されたが、平均世帯視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と、視聴率は低調だった。

 三谷氏にとっては25年ぶりのゴールデン・プライム帯の民放連ドラで、1984年の東京・渋谷を舞台にした青春群像劇。自らの青春時代の思い出を題材にした、オリジナルストーリーだ。

 菅田は成功を夢見る主人公の劇団演出家・久部三成、ミステリアスなダンサー・倖田リカに二階堂ふみ、「三谷青年」をモチーフにした新人放送作家・蓬莱省吾に神木隆之介、神社の巫女・江頭樹里が浜辺美波と、豪華キャストが勢揃い。
 今年に入ってから中居正広スキャンダルなど一連の問題で苦境に立たされているフジテレビにとって、起爆剤となるドラマとして期待された。千葉県内に当時の渋谷を再現した広大なセットを設営し、すでに撮影は終了している。

「このところの連続ドラマの傾向として、初回の視聴率をなかなか上回ることがありません。放送される水曜午後10時枠はもともと数字が取れなかったのですが、まさか三谷氏の脚本と菅田の主演でもこのぐらいしか取れないとは、関係者にとってショッキングでしょう。菅田にとっての『黒歴史』になってしまうかもしれません」(芸能記者)

 主要キャスト以外にも小池栄子、アンミカ、井上順、堺正章、そして声だけで渡辺謙まで出演。どうやらキャストが多すぎて、カオス状態になってしまったようだ。
「そもそも、若い視聴者はあまり興味がなさそうなキャスティングだし、なかなかストーリーが頭に入らない展開。ストリップ劇場のダンサー役の二階堂のステージで、ギリギリまで攻めた露出ぐらいしか頭に入りませんでした」(前出・芸能記者)

 撮影が終わっていることもあり、軌道修正は難しそうだ。

(高木光一)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月13日 12:45

    衝撃的なトレードを成立させたのは、横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークス。両球団が「山本祐大と尾形崇斗、井上朋也の交換トレードが成立したこと」を発表したのだ。「DeNAは山本という正捕手の放出、それもシーズン中のトレードだったの...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク