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記事全文を読む→本田望結「女優業崖っぷち」ラストチャンスはなにわ男子・藤原丈一郎との“夫婦漫才”演技
フィギュアスケート選手と女優の“二刀流”で長らく注目を集めていた本田望結(21)。露出が減ってきた印象もあるが、捲土重来を期すべく策を練っているようだ。
「本田は5人兄妹の4番目(三女)で、6歳上の兄・太一、3歳上の姉・真凜はいずれもフィギュアスケート選手として活動していた。兄は大学を最後に引退して、現在はコンサルティング業務に就き、姉も五輪選手として嘱望されながら力を発揮できないまま昨年、現役を引退しました。今秋には映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』(ワーナー・ブラザース映画)で女優デビュー。22年に交際宣言した宇野昌磨も同時期に引退し、交際は順調のようです」(フィギュア関係者)
そもそも本田をメディアが積極的に起用したのは、姉の真凜が五輪へ出場した際に「パイプ役としてキャスティングしたいため」(在京テレビ局関係者)という本音が隠されていたとも。しかし、そのプランも潰えてしまったのである。
「困ったことに望結は演技があまり上手ではなく、『バラエティーでもプライドの高さが見え隠れして使いにくい』との評価がテレビ業界では広まっているのです。崖っぷちに追い込まれているとも見えますが、唯一の救いはコンプライアンス順守の昨今、クリーンさは維持しています。そこを求めるクライアントからの引き合いはあるんですよ」(前出・在京テレビ局関係者)
とはいえ、ネガティブな評価を決定づけた仕事があった。17~21年にアシスタントを務めた、関西ローカルのスポーツバラエティー番組「こやぶるSPORTS」(関西テレビ)での一件だ。
「関西のアスリートを応援する番組でしたが、当時、オリックスの絶対的エース・山本由伸(27)に“ガチ恋”してしまったのです。インタビューでも露骨にそれを出してしまった挙句、SNSでアピールしまくったことで球団から“出禁”寸前まで追い込まれてしまった。あれ以来、アスリートでありながら欲求を抑えきれないタレントというレッテルが貼られてしまい、スポーツ系番組からも声がかかりづらくなりました」(在阪テレビ局関係者)
そんな本田サイドが起死回生をかけて臨むのが、今秋放送の連続ドラマ「すべての恋が終わるとしても」(テレビ朝日系)だという。
「共演者のなにわ男子・藤原丈一郎(29)が気心の知れた関西人同士で、収録現場ではカメラが回っていないところでボケ、ツッコミのオンパレードなんです。ダブル主演の葵わかな(27)、神尾楓珠(26)を完全に食ってしまっています。その強みを生かして、劇中でも藤原との夫婦漫才にも似たやり取りを演出で取り入れようと調整している。2人はネイティブ関西弁で違和感なく演じられているそうで、2人の距離も撮影前より縮まっているとか。今度はドラマを鑑賞した藤原のファンから本田が“標的”にされないことを祈ります(笑)」(関テレ関係者)
ちなみに藤原は、プライベートでも足しげく球場通いするほどのオリックスファンとして有名。“バファローズ”とは何かと縁があるようで─。
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