記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→「小野田世代」が流行するモデル出身42歳・小野田紀美経済安保大臣は前橋市の小川晶ラブホ市長と「同年生まれの射手座」
42歳で高市政権の大臣に抜擢された小野田紀美経済安保相。身長170センチでモデル経験もあるその容姿、そして高市政権の目玉政策である「外国人政策」も担当することから、早くも「政権の顔」としてクローズアップされている。
「その一方で、ラブホテル密会問題が取りざたされている群馬県前橋市の小川晶市長と同じ、1982年(昭和57年)生まれ。『小野田世代』という言葉が流行するかもしれない、といわれています」(永田町関係者)
小野田氏は1982年12月7日生まれで、小川晶市長は同年12月21日生まれ。同じ射手座だ。「前橋の長澤まさみ」と言われた小川市長は、広報誌にアイドルのような写真を掲載していたことがある。
余談だが、1982年の女性芸能人を見ると、深田恭子、熊田曜子、真木よう子、手島優…と、なかなかの面々が揃っている。
ところで小野田経済安保相が10月21日の任命式で着用したドレスが「以前、片山さつき氏が着用したドレスと同じ」との指摘が出た。小野田氏は自身のSNSで〈ドレスコードにあうものを急いで探した。ヒールを履くと身長180センチになる私にあうものがなかなかなかった〉と説明していたが、180センチの元モデル女性閣僚など、小野田氏が憲政史上初めてではないか。
「小野田氏はアメリカ生まれで、今もスタイルが良い。半ば冗談ですが『トランプ大統領好みだから、10月27日からの訪日では積極的にホステス役をしてはどうか』との声が、自民党内にあるのは事実です」(政治部デスク)
高市政権のカギを握る閣僚として、フル回転となるか。
(健田ミナミ)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→
