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記事全文を読む→追及ルポ「外国人犯罪」の激ヤバ実態(2)「通訳が見つからない」
法廷で目撃する被告人の国籍はさまざまだ。
今年7月にアフガニスタンから来日し、翌8月に不同意わいせつの容疑で逮捕されたのはハビブ・ハマラン・アブドゥル・ハマラン被告(40)。身長180センチ以上はある大男で、ヒゲをたくわえた姿は悪役レスラーを思わせる。
犯行現場は東京都内の駅構内。通路を歩いていた15歳の少女を呼び止め、「何歳ですか?」などと声をかけると、翻訳アプリを使って応対しようとした少女の肩をつかんで抱き寄せ、左頬にキスをしたというもの。少女が近くの交番で被害を訴えて緊急逮捕に至ったのだが、驚くことに、逮捕当時の被告の職業は「警備員」。アフガニスタンに妻と4人の子供を残して出稼ぎに来ていたという。
検察官とのやりとりでは、
「キスで感謝の気持ちを示したかった。日本で大きな犯罪になるとは思わなかった」
と述べていたが、裁判官は黙っていなかった。
「あなたの母国では初対面の女の子にキスしても許されるの? あなたはアフガニスタンでも許されないことをしたんですよね?」
この追及に、ハマラン被告も白旗を掲げ「大変深く反省しています」と謝罪したのだった。初公判の9日後、11月28日に言い渡された判決は「拘禁刑2年執行猶予4年」。不埒なアフガニスタン人には「永久国外退去」を通達したいが‥‥。
裁判を傍聴していると、初公判の場で判決が言い渡される「即決裁判」に遭遇することがある。
11月27日、手錠に腰縄をつけて法廷に立ったのはネパール国籍のバントラ・サミール被告(26)。今年10月1日の夜、被告人が酒に酔って板橋区の路上で座り込んでいたところ、住民の通報を受けた警察官が臨場。そこで被告人が手招きし、それに応じて警察官が顔を近づけると、いきなりその頭頂部を右の拳で殴打。公務執行妨害で現行犯逮捕された。
「その日はお酒をいっぱい飲んだ」
と振り返り、「殴った記憶がない」と繰り返したが、その日に下された判決は「罰金20万円」の有罪判決。未決勾留期間を1日1万円で算入し、実際の支払いを免除された。
出稼ぎで来日していたウィラスカラ・ムディンヤセラゲ・クリシャンテ・アスカ・バンダラ・ウェラスカルというスリランカ国籍の男(51)を被告人とする裁判も、その長い名前とは裏腹に「即決」であっさりと決着がついた。
被告人は今年の春に出会った女性に対し、声かけやバイト先への訪問など、つきまとい行為を繰り返していた。そして8月下旬の深夜、被害女性が住むマンションを訪れ、「手料理が食べたい」とドアノブをガチャガチャと回し、邸宅侵入の容疑で逮捕されたのだ。
この男も既婚者のようで、
「スリランカに妻と母、4人の子供がいる。送金しないと大変なことになる」
と、約3カ月に及ぶ勾留生活への焦燥を口にしていたが、裁判官はその場で「罰金10万円」のスピード判決。前述した罰金事例と同様、支払う義務がないうえに、拘置所での食費や弁護士費用、その他諸々の経費はすべて国民の税金で賄われている。
「通訳を雇うコストや手配する労力もバカになりません。英語や中国語ならまだマシです。しかし、アフガニスタンのパシュート語やスリランカのシンハラ語、さらにはクルド人のクルド語を訳せる通訳となると、なかなか見つからない。公判の期日を決める際、裁判官や弁護士ではなく通訳のスケジュールの都合で先延ばしになるケースが目立ちます」(風祭氏)
外国人犯罪は逮捕して終わりではない。むしろその“後処理”のほうが厄介かもしれない。
※被告人名はすべて仮名です
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