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記事全文を読む→【大相撲春場所】5連勝の関脇・高安が毎朝起き上がる前にやる「寝返り100回30分」闘いのルーティン
大相撲春場所は5日目が終わり、横綱・豊昇龍が4勝1敗で、関脇・高安が5連勝。高安にとって春場所は、優勝同点が2度もあるゲンのいい場所だ。相撲ライターが言う。
「八角理事長は高安のことを『元大関というより、今大関という感じだ』と報道陣に語っています。全勝街道をひた走る高安の姿は、本当に強い。腰に爆弾を抱える身ですが、この5日間を見る限り、いつ大関に戻っても大丈夫という感じですね」
5日目に対戦した前頭筆頭の義ノ富士は高安より12歳下の、まだ大銀杏も結えない若者だった。
高安は立ち合いで左四つになるや両まわしを深く差し、上手を取らせない絶好の形になった。相手に力を与えず、腰を落として前進して寄り切っている。
「流れがよかったと、高安は振り返っています。高安の日々の闘いは、目覚めた時から始まるそうです。睡眠中に緩んだ筋肉を動かすと、痛める可能性がある。最も気を付けなければならないのが、その時間帯です。寝返りを100回くらい打つ。こうして20~30分で起き上がる」(相撲部屋関係者)
これを毎朝やっているのは、本場所で力を出すためである。
「いろんなことに取り組みたい。いい状態をキープして、明日もやっていきたい」
高安はそう語っている。
今場所の主役は横綱昇進がかかる安青錦だが、高安戦が楽しみになってきた。
「絶対に頭を上げない安青錦と高安。がっぷりになってしまえば、高安に分がある。高安はああ見えて、器用でしてね。安青錦にとっては最大の難関になるでしょう」(前出・相撲ライター)
大関返り咲きと初優勝の野望が、安青錦に立ちはだかる。
(蓮見茂)
アサ芸チョイス
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