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記事全文を読む→侍ジャパン「大谷翔平+松井秀喜」衝撃合体(2)ミスターとの約束は五輪監督
何を隠そう、侍ジャパンの次期監督候補に松井氏が急浮上しているのだ。
「今年2月に開催された、侍ジャパンの宮崎合宿に激励に訪れたのも、表向きは井端監督の要請とされていますが、その内情は東京ラウンドを主催する読売サイドがブチ上げた観測気球と言われています。巨人・阿部慎之助監督(46)の後任として擁立したい思惑もありますが、主砲・岡本和真(29)のMLB移籍によって“死に体”となったチームをいきなり切り札のレジェンドOBに丸投げするわけにもいかない。そこでポスト岡本候補が育つまでの空白期間を、侍ジャパンで監督経験を積む時間に充てるプランです」(スポーツ紙デスク)
確かに、ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)や日本ハムの稲葉篤紀2軍監督(53)のように、侍ジャパンの監督からNPB球団の指導者に転身するケースは少なくない。一方で、代表監督は重圧のかかる要職だけに、なり手不足も深刻だ。
「みずから手を挙げているのは、今回のWBCでも入閣した松田宣浩野手総合コーチ(42)ぐらいです。ただし侍ジャパンを統括するNPBや読売内では、代表の冠としては『顔じゃない』との慎重な意見が大勢を占めています。筆頭候補に名前の挙がるダルビッシュ有(39)は、パドレスとの28年までの契約を破棄する方向で動いている一方で、まだ現役続行に意欲を燃やしています。侍ジャパンの指揮を執るのはかなり先になるでしょう」(民放局ディレクター)
一見、これまでに選手、指導者としてWBCとは縁遠かった、ヤンキースのGM付特別アドバイザー・松井氏の名前が急浮上するのは荒唐無稽のようにも聞こえよう。
ところが、松井氏にとっても渡りに舟だという。亡き師匠との約束を果たす、絶好の機会なのだ。
「昨年6月に天に召された長嶋茂雄氏の弔問に訪れた松井氏が『長嶋監督と生前に約束したことがある』と報道陣に明かしています。この“約束”については、指導者、監督という見方がなされてきましたが、より限定的に『五輪の監督としてチームを率いること』が最も有力な解釈とされている。ミスターが生前に悔やんでいたのは、アテネ五輪の半年前に脳梗塞で倒れて指揮を執れなかったこと。当然、その思いを松井氏も汲んでいるからこそ、ミスターの死後は日本球界復帰に傾きつつあるのです。これまで巨人やDeNAで臨時コーチを務めたように、期間限定の代表監督には前向きだといいます」(スポーツ紙デスク)
ちょうど、千載一遇のイベントも控えている。28年に開催されるロサンゼルス五輪で、2大会ぶりに野球が追加競技として復活するのだ。
「MLB在籍の選手が出場する方向で調整が進んでいます。過去の五輪は開催時期がシーズンの真っただ中だったため、MLBがメジャー契約選手の派遣を認めませんでした。しかし、自国開催となれば話は別なのでしょう。ロス五輪と同時期に開催される、オールスター前後のシーズン中断期間を例年より延長する計画があるようです」(スポーツ紙デスク)
全試合をドジャースの本拠地・ドジャースタジアムで開催予定。もちろん、“松井ジャパン”にとっては追い風になるようで、
「“ご当地球団”となるドジャースは各国の代表にスタッフや選手を派遣して、プロモーションを図りたい思惑がある。大谷や山本由伸(27)の出場についても、球団が障壁となることはまずないでしょう。日本企業のスポンサーをさらに獲得するチャンスですからね」(在米スポーツライター)
侍ジャパンで、日本が世界に誇る大谷と松井が衝撃の合体。WBCが終わっても、退屈する暇はなさそうである。
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