太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→西武ライオンズ「交流戦初優勝」V字復活させた「生え抜きの西口文也監督+外様コーチ陣」接点は「パパ友」
強い西武が帰ってきた。プロ野球セ・パ交流戦は西武が14勝3敗1分で終え、勝率8割2分4厘という12球団歴代最高勝率で優勝を決めた。パ・リーグ全球団で唯一の未タイトルだったが、セ・リーグ6球団に全て勝ち越すという完全優勝に、試合後の西口文也監督は、
「バスに乗ってから喜びたいと思います」
淡々とそうコメントした。
優勝の要因は、交流戦のチーム防御率が1.53というとんでもない数字に加え、長年苦しんでいた貧打が解消したことにある。2020年の育成ドラフト2位の長谷川信哉が2戦連続サヨナラ打を放つなど、覚醒した。2年前には球団ワーストのシーズン91敗だった、ドン底から這い上がった。
V字復活のポイントは、現場とフロントが一体になったチーム改革。生え抜きの最後の砦だった西口文也監督を2軍から昇格させたのをきっかけに、鳥越裕介ヘッドコーチ、仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ、大引啓次2軍野手コーチと、主要コーチポストに現役時代に西武に在籍したことがない人材を投入した。
巨人やDeNAに在籍した仁志コーチは、
「野球では全く接点がなく、オファーをいただいた時には驚いた」
と話しているが、実は意外な接点がある。西口監督と仁志コーチの子供が同じ学校(早実)に通う「パパ友」だったことだ。
仁志コーチは現役引退後、新たな指導者像を目指して筑波大大学院に入学し、心理学を中心に野球以外の座学に励んでいた。これにより西口監督の要請で、チーム再建がミッションになった西武に入閣することになった。
大引コーチも現役引退後に日体大大学院で、コーチング学を本格的に専攻している。
新庄剛志が脱帽した「もう強くて強くて」
1982年に初の日本一になると、日本シリーズ6連覇を含む8度の日本一。破壊力抜群のAKD砲(秋山幸二、清原和博、デストラーデ)を軸に、鉄壁の守備と投手王国を作り上げた。先発陣(東尾修、渡辺久信、工藤公康、郭泰源ら)だけでなく、リリーフ陣(潮崎哲也、鹿取義隆ら)と、憎らしいほど強かった。
ところがその後、毎年のように主力選手をFAで引き抜かれ、ここ数年は山川穂高(現ソフトバンク)らの女性問題など多くのスキャンダルが続出して、一気に低迷。そこからの急復活である。
日本ハムの新庄剛志監督は、
「今年(の西武)はもう強くて強く。素晴らしい優勝だと思います」
とコメント。大本命のソフトバンクより上のパ・リーグ首位に立ち、生まれ変わった。
「ライオンズが強くないと、野球は面白くない」
寡黙な西口監督が言う通りの展開になってきた。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
