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記事全文を読む→プロ野球オールスター「プラスワン投票」巨人・坂本勇人の「難しい使いどころ」とソフトバンク・柳田悠岐「旅行キャンセル料」
7月28日、29日に開催される「マイナビオールスターゲーム2026」のラスト1枠「プラスワン投票」の結果が発表され、巨人・坂本勇人とソフトバンク・柳田悠岐が選出された。
坂本は2023年以来3年ぶりの球宴選出で、柳田はプラスワン投票で選ばれたのは初めてのこと。2人は同級生として長年、セ・パ両リーグを盛り上げてきた生え抜き選手として知られる。
「ほかにも若手で威勢のいい選手はいたと思うが、誰もが知っている選手がオールスターで本当に少なくなってきた。坂本も柳田もそこは十分に補える選手。これまでの功績も込みで、ファンが選んだのだと思う」
球界OBはそう言って頷くのだが、ちなみに今季の坂本は7月21日時点で、88試合中44試合の出場で打率1割5分2厘、4本塁打。柳田は88試合中77試合に出場して打率2割5分7厘、11本塁打の成績である。
第1戦目に途中出場させなければならない
一方で、使いどころは難しくなると、セ・リーグ関係者は言うのだ。
「坂本は球宴初戦の東京ドームをフランチャイズにしているチームの選手なので、ここで途中出場させないといけない。2戦目は地方球場の富山アルペンスタジアム。体が決して万全ではない状況を考えると、芝生などのコンディションが芳しくない地方球場は、できれば避けたいでしょうね。もっとも、ファンサービスをしっかりやれば、お客さんはとても喜ぶと思います」
他の選手とは違う役目を果たせるベテランとして、期待がかけられる。
一方の柳田には別の「事情」があったようで、
「家族旅行のスケジュールを入れていて、キャンセル料を心配していました。ファン投票で選ばれるのが確実なら最初からスケジュールを組んでいなかったのですが、これは難しいところ。本人が『何かの賞を取りたい』と意気込むのも理解できる」(スポーツ紙記者)
若手に負けない存在感を、大舞台で発揮できるか。
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