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記事全文を読む→板野友美「ホテル脱衣所動画」大炎上の本質をズバリ突く!セレブタレントを目指してVlog投稿するのは「相反する行為」
「脱衣所動画」の炎上騒動がどうにも収まらない元AKB48のタレント・板野友美は、どうしてこんなにも批判を受けるのか。
自身のYouTubeチャンネル「友chube【板野友美】」に9月3日に投稿した動画は、夫のヤクルト・高橋奎二と長女とともに「ザ・リッツ・カールトン日光」(栃木県)大浴場の脱衣所で撮影したものった。不特定多数の人が衣服を脱ぐ場所であり、「撮影許可」をめぐって大いに物議を醸したのである。
この騒動の本質を客観的に分析するのは、元放送作家の長谷川良品氏だ。自身のYouTubeチャンネル〈長谷川良品「テレビ悲報ch」〉で指摘したのは、板野が目指しているであろう「セレブタレント」は視聴者と距離を置き、逆にVlogを投稿する「YouTuber」は視聴者との距離感を近づける、ということ。すなわち、相反する性質があるというわけである。
「近い存在だからこそ、我々はその人をねたんでしまうところがあります。さすが、秋元康氏がかけた呪い『会いにいけるアイドル』という神通力は、いまだ健在です。『神セブン』の中ではどこか孤高の存在であり、遠いキャラクターのように感じていても、それでも近い。もしかして板野さんのキラキラオーラというのは、ドン・キホーテのキラキラに近いのかもしれません。ドン・キホーテの真夏の虫をおびき寄せるぐらいのキラキラが、等身大でちょうどいいんですよ」
設定した「凄い私」との間に矛盾が生じる
ただし、ここから先が問題だとして、長谷川氏が続ける。
「ところが、ご本人が躍起になって取り組んでいるブランディングの狙いはおそらく、ターゲットを同世代の主婦に絞ったセレブタレント、ママタレントにあると感じます。私生活がベールに包まれているからこそ想像という余白が生まれ、憧れの感情が肥大する。Instagramならまだしも、YouTubeを通して長尺で定期的に私生活を自ら公開する行為というのは、板野さんが設定する『凄い私』との間に矛盾が生じる」
そして長谷川氏は次のように、結論づけるのだった。
「板野さんがやろうとしているのは、『こっち来なよ』と言われたので近づいたら『こっち来んな』と言われた感じです。いや、どっちやねん!」
板野は自らの矛盾に気付いて軌道修正できるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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