芸能
Posted on 2026年09月11日 06:45

板野友美「ホテル脱衣所動画」大炎上の本質をズバリ突く!セレブタレントを目指してVlog投稿するのは「相反する行為」

2026年09月11日 06:45

「脱衣所動画」の炎上騒動がどうにも収まらない元AKB48のタレント・板野友美は、どうしてこんなにも批判を受けるのか。
 自身のYouTubeチャンネル「友chube【板野友美】」に9月3日に投稿した動画は、夫のヤクルト・高橋奎二と長女とともに「ザ・リッツ・カールトン日光」(栃木県)大浴場の脱衣所で撮影したものった。不特定多数の人が衣服を脱ぐ場所であり、「撮影許可」をめぐって大いに物議を醸したのである。

 この騒動の本質を客観的に分析するのは、元放送作家の長谷川良品氏だ。自身のYouTubeチャンネル〈長谷川良品「テレビ悲報ch」〉で指摘したのは、板野が目指しているであろう「セレブタレント」は視聴者と距離を置き、逆にVlogを投稿する「YouTuber」は視聴者との距離感を近づける、ということ。すなわち、相反する性質があるというわけである。

「近い存在だからこそ、我々はその人をねたんでしまうところがあります。さすが、秋元康氏がかけた呪い『会いにいけるアイドル』という神通力は、いまだ健在です。『神セブン』の中ではどこか孤高の存在であり、遠いキャラクターのように感じていても、それでも近い。もしかして板野さんのキラキラオーラというのは、ドン・キホーテのキラキラに近いのかもしれません。ドン・キホーテの真夏の虫をおびき寄せるぐらいのキラキラが、等身大でちょうどいいんですよ」

設定した「凄い私」との間に矛盾が生じる

 ただし、ここから先が問題だとして、長谷川氏が続ける。
「ところが、ご本人が躍起になって取り組んでいるブランディングの狙いはおそらく、ターゲットを同世代の主婦に絞ったセレブタレント、ママタレントにあると感じます。私生活がベールに包まれているからこそ想像という余白が生まれ、憧れの感情が肥大する。Instagramならまだしも、YouTubeを通して長尺で定期的に私生活を自ら公開する行為というのは、板野さんが設定する『凄い私』との間に矛盾が生じる」

 そして長谷川氏は次のように、結論づけるのだった。
「板野さんがやろうとしているのは、『こっち来なよ』と言われたので近づいたら『こっち来んな』と言われた感じです。いや、どっちやねん!」
 板野は自らの矛盾に気付いて軌道修正できるか。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年10月08日 06:30

    夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年10月06日 18:00

    昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク