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記事全文を読む→44歳離れた女性が尽くす愛川欽也の「深刻闘病生活」(1)「アド街」降板までの経緯
昨年9月、〈情報テレビ番組の最高齢の現役司会者〉としてギネス記録に認定されたばかりの愛川欽也(80)。3月末、司会を務める情報番組「出没!アド街ック天国」(テレビ東京系)からの「卒業」が発表された。ところが、この「降板劇」の裏では壮絶な人間ドラマが繰り広げられていた!
「宣伝本部長を20年、1000回もやらせてもらったのでこれで退任しようかなぁー。これからは自分で撮った映画を劇場で放映したりしながら、のんびりやっていこうかと思います」
3月28日の「アド街」番組終了間際にビデオ出演した愛川は「番組卒業」を、ここで正式に発表した。
そもそも、愛川がアド街で“我が町の宣伝本部長”として最後に司会を務めたのは、3週前の1000回記念SPのことだった。
「一部スポーツ紙がこの1000回を花道に番組を降板すると報じていた。しかし、その後、『愛川本部長はバカンス中』という形で代役の峰竜太が番組を進行。愛川はしばらく休んだあとで戻ってくると、かたくなに降板を否定していた。テレ東としては、ギネス記録をさらに更新してほしい。また秋にも新社屋への移転が予定されており、その看板番組の顔としても愛川を引き止めていた」(テレビ誌記者)
番組降板を申し出る愛川と、慰留する局側‥‥その裏には、愛川がどうしても番組を続けられない理由があったという。
愛川と親しいプロダクション関係者が証言する。
「キンキンは、ここ数年めっきり老け込んでしまい、セリフが出てこなくなっていた。番組でも他の出演者との言葉のキャッチボールができない状態だったんです。今年に入ってさらに具合が悪くなり、今は歩くことも困難で、テレビの仕事を続けられる状態ではないんです。肝臓の病気だと聞いていますが‥‥」
折しも、番組降板発表後、妻・うつみ宮土理(71)は自身が出演したバラエティ番組で、「どうしてマスコミの人って病気にしたがるのかなぁ」と、重病説を否定していたものだが、
「決定的だったのが、2月に都内で開かれた番組1000回記念パーティにキンキンが欠席したことです。主役、それもパーティ好きのキンキンが来ないなんてありえない話です。この時には立ち上がれないほど悪化していたようです」(芸能プロ関係者)
すったもんだの末、後任には急きょV6・井ノ原快彦に白羽の矢が立った。
「次回からは新しい方が就任しますので、レギュラーのみんなで新任さんをサポートして、じゃぁね!」
と、最後の出演を番組で明るく締めくくった愛川は、自身が運営するキンケロ・シアターの客席に「着席」したままであった。
「そもそもキンキンは8年ほど前の舞台からセリフが思うように出なくなり、『もう役者は最後だ』と周囲に漏らしていた。その後、西村京太郎シリーズの刑事ドラマでの主人公の相棒・亀さん役も『もう降りたい』というキンキンと、『何とかもう1回』と粘る制作サイドで交渉は長引いた。最終的には13年からは後任を高田純次に譲っている」(芸能プロ関係者)
まるで“終活”のごとく仕事の整理を進めているようにも見える。が、そんな愛川に毎日のように付き添う、夫人とは別のうら若き女性がいるというのだ。
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