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記事全文を読む→知ってるつもりで説明できない、ビール・発泡酒・新ジャンルの違いってナニ?
春のレジャーシーズン到来。旅先はもちろん、海や山でのBBQ、スポーツ大会の後の打ち上げなど、青空の下でお酒を飲む機会も増える今日この頃。ビール大手各社もこの商機を逃さんばかりと、新たな商品を続々と発売してきている。いまや味で選ぶか値段で選ぶか、はたまた機能性で選ぶべきか、ビール選びも一筋縄ではいかなくなってきた。
そこで、多種多様なジャンルも増えたこの機会に、改めてビール/発泡酒/新ジャンルそれぞれの違いについて確認しておこう。
まずは「ビール」と呼ばれる商品。これは麦芽を原料の3分の2以上使用し、副原料においても麦芽や麦、ホップ、米、とうもろこし、でんぷん等の政令によって許可されたものを使用して作られたものをいう。税率が最も高いこともあり、それが価格に反映されているのは御存知の通りだ。
一方人気は「発泡酒」。こちらは麦芽使用率が3分の2未満で、ビールとしては使用できない副原料、またはその他の原料の制約もない。麦芽比率の違いによって税率も3段階あり、同じ発泡酒でも値段にバラつきがあるのはこのためだ。
そして最後は「新ジャンル」と呼ばれるもので、酒税法では「その他の醸造酒」あるいは「リキュール」に分類されているもの。麦芽や麦以外を主原料に使ったものや、従来の発泡酒に麦由来のスピリッツや蒸溜酒などを加えたものなどがある。
発泡酒も新ジャンルも、ともにビールに近いおいしさを目標に作られたもので、最近では「ビールより飲みやすい」と好んで買うファンも増えているとか。なかでも1998年の発売以来、17年連続発泡酒売り上げNo1の「麒麟 淡麗〈生〉」は、名称もパッケージも新たに、この春「淡麗極上〈生〉」にフルリニューアルし、さらなる「ビールに負けないうまさ」を追求。コクとキレを大幅にアップしたことで「飲みごたえ」「ビールに近い味」など味覚の部分で現行品を大きく上回る高い評価を得ている。
「うまい」「安い」「健康志向」などさまざまな選択肢が増える昨今、いっそ飲み比べて、自分の好みにピッタリ合った1本をみつけてみるのもおもしろい。
【参考】 http://www.kirin.co.jp/products/beer/tanrei/
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