芸能

日テレ・上重アナだけじゃない?アナウンサーの「ズブズブ利益供与」の実態とは?(3)退社の引き金になることも…

20150423c

 さらに、人気美女アナともなれば、プライベートで、上重アナに勝るとも劣らないスポンサー企業との“親密な関係”を築いているケースもあるという。

「休日の過ごし方をある女子アナに聞いた時のことですが、プライベートジェット機でハワイに行って、コンドミニアムを貸し切って豪遊したそうです。相手はベンチャー企業の社長さんだったので、利益供与の可能性を問われれば、そうだと言えなくもないですね」(長谷川氏)

 あまりズブズブになりすぎると、自身の身に火の粉が降りかかってくることもある。スポーツ紙のデスクが声を潜めて話す。

「経済番組を担当していたテレビ局の女子アナが、番組で知り合った経営者のパーティや合コンに頻繁に参加していました。そこで起業家や証券マンから未公開株の投資の話を持ちかけられ、だいぶ儲けていたんです。しかし、それが局内で知られるところとなり、インサイダー取引疑惑が噂されたのです」

 それが原因で、表向きはフリー転向だが、退社の引き金になったとか‥‥。

 広告塔として、企業の“顔”になる元女子アナも少なくない。05年には、元テレ朝の日下千帆(47)=フリー=が「FRIDAY」で、詐欺疑惑のある資産運用コンサルタント会社の“広告塔”だったと報じられた。クリスマスパーティの司会をして10万円のギャラをもらい、知人10人ほどに、その会社を通じての投資を持ちかけた。中には6000万円も投資させたケースもあったという。ベテラン芸能記者が言う。

「日下さんのケースはよくある話。局アナ時代に番組で企業の幹部と知り合ったことが縁で、フリーになってから会社の実体をよく知らずに、さほど労力を必要としない“怪しい仕事”を引き受けてギャラをもらう、というケースで、仕事というより利益供与に近い。元フジの中村江里子(46)=フリー=もかつて、巨額詐欺事件を起こした『法の華三法行』のイベントで、司会のアルバイトをして批判を浴びました」

 テレビ局と芸能事務所の間にも、「利益供与の関係」が存在しているという。

「数年前に聞いたのは、『1割バック』といって、ある番組でタレントの年間出演契約が成立した時、契約料が1000万円なら、所属事務所から100万円が番組プロデューサーにキャッシュバックされるという話ですね。実際にあるかどうかはわかりませんが、話はたまに聞きました」(長谷川氏)

 さらに局員とスポンサー企業との関係に目を広げれば、芸能事務所による接待でもこんな利益供与の実態がある。現役のキー局局員が証言する。

「私が、都内の会員制の高級カラオケ店に呼ばれて参加すると、その事務所に所属する有名なアイドルや女優も同席していた。歌やダンスを披露してくれてすごく盛り上がるのですが、テレビ局側から参加していた男性アナは人事権や番組のお金を握っていないので、程よいタイミングで帰されていました。プロデューサーには、ホテルと女性が用意されてましたけどね」

 それにしても、上重アナの報道を機に、多少なりとも、こうしたテレビ業界の体質は変わるのか。長谷川氏は懐疑的だ。

「特定の会社から利益を得て、その会社に対する何らかの便宜を図るのはダメですが、これ(利益供与)を全部なくしたらテレビの世界は成り立ちません。広義の意味で言えば、スポーツ番組を担当する女子アナとプロ野球選手との交際だって、利益供与と言えなくもない。その選手の成績が落ちたら、女子アナがちゃんと原稿を読めるのか疑問です。コンプライアンス上では、上重アナより問題だと思います」

 一男性アナのケースから発覚したスポンサー企業とのズブズブ問題だが、実は、美女アナの場合のほうが、はるかに闇が深いのかもしれない──。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    実力派ジョッキー戸崎圭太も登場!「KEIRIN GP2019」スペシャル企画動画『The DAN(座談)』をチェックせよ!

    Sponsored
    138500

    12月にもなると「なんだか気持ちが落ち着かない…」というギャンブル好きの読者諸兄も多いことだろう。というのも年末は、競馬の「有馬記念」、競艇の「賞金王」、オートレースの「SS王座」といったビッグレースが目白押しだからだ。競輪では、12月30…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    センベロ、野球、鉄ちゃん、アニメ、オタク……趣味などの価値観重視で生涯のパートナーを見つけるマッチングアプリが中高年に最適なワケ

    Sponsored
    136162

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増している。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約14倍なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」ことを切実な問題として不安に思う…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    “男の活力低下”につけこむ甘い罠…手軽に入手できる海外未承認薬の危険過ぎる実態に迫る!

    Sponsored
    133097

    40代50代の中高年男性といえば、人間関係、リストラの恐怖、のしかかる責任感など仕事上の悩みに加えて、妻や子どもとの関係、健康や老後の不安といったプライベートなことまで、さまざまな問題を抱えているもの。そしてこれらがストレスとなり、加齢によ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
木下優樹菜“不貞疑惑”にまたしゃしゃり出て拡大させたダルビッシュの愚
2
「沢尻逮捕」の衝撃再び?30代元アイドルの「薬物使用」報道でネットに実名乱立!
3
最後はメンバー不祥事で自滅…AAA“解散”背景と垣間見える業界の“闇”
4
土屋太鳳、前から横からの全身写真で再証明した“タオパイ”のド迫力!
5
「元祖!大食い王」に大ブーイング!レジェンド小林尊は登場しても大食いせず!