社会

コレステロールを吸い取る「あの食材」で夏までにダイエットだ!

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 気温がグングン上がり、すでに夏の気配を感じる今日この頃。薄着の季節に腹まわりが気になったり、暑さにバテ気味になったりする人も多いだろう。

 そんな季節に積極的に食べたいのが、「ネバネバ食材」だ。

 ネバネバ食材というと、オクラ、納豆、山芋、めかぶ、なめこ、モロヘイヤなどがあるが、これらの「ネバネバ」の正体は「ムチン」という成分。

 ムチンはタンパク質と多糖類が結合したもので、ヒトの消化器官・呼吸器官の粘膜の主成分でもある。ムチンのはたらきとしては、胃腸の粘膜の保護、免疫力の向上、タンパク質吸収の促進(それによって疲労回復が促される)など。内臓が疲れやすい夏には、ぜひとっておきたい成分なのである。さらに、腸で糖質が吸収されるのを防ぐ働きもあるから、ダイエットにはぜひ積極的に利用したい。

 それだけでなく、各ネバネバ食品にはこんな嬉しい働きがある。

■オクラ

オクラに含まれるぬめりには、コレステロールを減らす作用や整腸作用、血糖値の急上昇を防ぐ働きがある。血糖値は、上下の振れ幅が大きいほど脂肪を吸収して太りやすくなるため、食事の最初にオクラを使った総菜や味噌汁を食べるのが◎。

■納豆

納豆の原料である大豆には、アディポネクチンという成分が含まれている。これには体内で脂肪酸を燃やす働きがある。また、納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素には、血栓を溶かして動脈硬化を防ぐ働きも。

■山芋

豊富に含まれるジアスターゼという消化酵素が、消化・吸収を助けるため、新陳代謝や血行を活性化させる。また食物繊維が豊富なため、腸を整えて便通を改善させる働きがある。

■めかぶ

アルギン酸が多く含まれ、これが腸に溜まった糖分やコレステロールを体外に排泄してくれる。また、ぬめり成分のフコイダンにも、コレステロールを吸い取って排泄する働きがある。海藻は食物繊維も豊富なため、ぜひダイエット時には積極的にとりたい。

 これらの食材を意識して食べるようにして、スリムなボディで夏を迎えよう。

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