芸能
Posted on 2015年06月18日 09:59

「向こうが殺したんや」松本人志が酒鬼薔薇少年に怒りを露わにした過去

2015年06月18日 09:59

20150618matsumoto

 6月14日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)にて、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の加害者男性が手記「絶歌」(太田出版)を出版することに関して、出演者から多くの批判の声があがり話題となっている。

「まず同番組レギュラーの松本人志は、事件の被害者側の気持ちを考慮し『僕は読まない』と発言。またゲストの坂上忍は『若い子たちが読んだら(犯罪の)助長になりかねないんじゃないか』と著書を手にした若者への影響を危惧し、『なぜその人たちの了解を得ずに初版で10万部刷るのか』と被害者遺族の気持ちを無視して販売に踏み切った出版社の判断に苦言を呈しました」(テレビ誌記者)

 今回、「絶歌」についてのコメントは最小限に抑えた松本だが、過去には元少年Aについて怒りを露わにしていた時もあったと芸能誌記者は語る。

「加害者男性である元少年Aは犯行当時、被害者の首を切って校門の上に置いたその日の夜にダウンタウンの番組を見て笑っていたということが、母親の手記で明らかになっています。本でそのことを知った松本は、度々、メディアで元少年Aについて言及するようになりました。あるラジオ番組では、死刑制度廃止論者を否定する際にも元少年Aを引き合いに出しており、松本は『(死刑制度は)仇討ちやないねん。向こうがこっちの身内を殺したんや。まず向こうが1回の表で攻撃してきたんや。1回の裏はやらしてくれよ』と野球に例えながら、被害者遺族は反撃する権利があると主張しています」

 現在インターネット通販サイト「アマゾン」では、売上ランキング1位を独走している「絶歌」。今後も多くの著名人が意見を述べ、物議を醸しそうだ。

(森嶋時生)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月18日 14:00

    3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月19日 07:45

    4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク