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記事全文を読む→「社員のバカ騒ぎを映すな!」さんま特番でのフジの内輪ノリに批判殺到
7月1日、明石家さんまの還暦を祝してバラエティ特番「さんまでっか!?TV」(フジテレビ系)が放送された。同番組にはマツコ・デラックス、ビートたけし、SMAPなど人気芸能人が多数集結したものの高視聴率には結びつかなかったようだ。
「前半はさんまとマツコによる旅ロケを放送し、後半は生放送へ切り替え、さんまとゆかりのある芸能人がひな壇からトークするという流れでした。途中、ビートたけしやSMAPが登場するなどフジテレビの総力をあげたキャスティングを行っていたものの、平均視聴率は10.4%と微妙な結果に終わりました」(テレビ誌記者)
これだけの芸能人を集めても視聴率が振るわなかったフジテレビ。裏で放送されていた「SASUKE2015」(TBS系)や「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)にも視聴率で敗北する形となった。
また「さんまでっか!?TV」でのフジ社員による内輪的なノリが、一部視聴者から反感を買っているという。
「この日、さんまの大型特番ということでスタジオの裏では、フジテレビ社員が何十人も集まり見学していました。それだけならまだいいのですが、本番中、事あるごとに社員たちがカメラで抜かれ、ヘラヘラと笑っている所や、手を振っている様子が映し出されたのです。これに対し視聴者は『社員のバカ騒ぎをいちいち映すな!』『社員を見せられて何が楽しい?』という批判の声が殺到。近年、フジはこういう内輪ノリを前面に押し出すスタイルが、視聴者から避けられている原因のひとつと言われているのですが、いまだそのズレに気付いていないようです」(前出・テレビ誌記者)
「27時間テレビ」など、大勢の社員をテレビに映すのはフジの伝統なのかもしれないが、視聴者からのウケはあまりよくないようだ。
(森嶋時生)
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