芸能

キャストの7割がホリプロ!板野友美の主演映画は壮大な「救済策」だった

20151125itano

 板野友美の初主演映画「のぞきめ」のキャストが発表された。板野の彼氏役を務める白石隼也は「仮面ライダーウィザード」の主役や映画の主演経験もある演技派のイケメン俳優だ。ストーリーのカギを握る老人にはベテランの吉田鋼太郎を起用し、ほかにも東ちづるなど実力派の演者をそろえることで、板野の演技をサポートする狙いが垣間見える。

 だが、これらキャストの顔ぶれからは、別の狙いも見えてくるという。芸能ライターが解説する。

「今回発表されたキャスト10人のうち、実に7人がホリプロもしくは関連会社の所属なんです。それもそのはずで、板野自身がホリプロ所属ですし、そもそも本作品自体がホリプロの制作。すなわちこの映画はホリプロによる壮大な、板野救済作品といえそうです」

 ホリプロは制作会社としても大手で、今季のドラマでは「サイレーン」(日本テレビ系)も同社が制作している。とはいえ、普段は自社タレントにこだわることはなく、「サイレーン」でもホリプロ所属の主要キャストは船越英一郎だけだ。それゆえ、今回の映画でのホリプロ無双があまりに目立つのである。芸能ライターが続ける。

「いまの板野はまさに“昔の名前で出ています”状態。公式サイトのスケジュールはスカスカですし、CDのリリースも今年は1枚だけ。中国映画『雨衣』にヒロイン役で出演したこともほとんど話題になっていません。たまにニュースに登場したかと思えば、インスタグラムに公開した写真が取り上げられる程度。そんな板野に活躍の場を与えるためには、所属事務所が総力を結集するしかないのかもしれません」

 一方で盟友の前田敦子は、映画「クロユリ団地」のヒットで女優としての地歩を固め、現在も映画やCMで活躍中。5年後輩の川栄李奈は卒業後に舞台「AZUMI 幕末編」で主演を務め、来季のNHK朝ドラ出演が決まっている。それゆえ、板野もこのへんで女優としての存在感を示しておきたいようだが、遅きに失したのではと前出の芸能ライターが指摘する。

「前田の場合、卒業から『クロユリ団地』公開までわずか9カ月と短く、世間にはAKB48のエースというイメージが強く残っていました。川栄に至っては卒業した翌月が主演舞台で、先を読んだ展開はお見事。それに対して板野はアーティスト路線を狙ったものの思うように人気が出ず、ようやく映画へと方針を転換。その2年間で迷走しているイメージがついてしまいました。これを払拭するにはよほどの大ヒットが必要でしょう」

 今回の映画のように万全なお膳立てができるなら、卒業直後にやっておけば良かったのでは。これぞまさに、後悔先に立たずだろう。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    参加無料の賞金大会実況リポート!いま激アツなオンライン麻雀の“リアル”

    Sponsored
    156506

    ここ数年、急増している麻雀番組。昨今、超人気アイドルグループをはじめ、グラドル界からも麻雀にハマるメンバーが続々登場。彼女たちの間では「グラドル雀士枠」の争奪戦も展開されているとか。もはや可愛いさだけではなくプロとも渡り合えるガチな雀力が求…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    アラフォー男性の健康トラブルが増えている!?“人生100年時代”を生き抜く3つのヒントとは?

    Sponsored
    155376

    “貧乏暇なし”とはよくいったもので、来る日も来る日も働きづめでストレスはたまる一方だ。暴飲暴食で食生活は乱れ、疲れがなかなかとれないばかりか、眠りは浅く熟睡もできない。こんな毎日だから朝から体がダルいし、集中力や判断力が鈍って仕事ではミスば…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
原田知世巡る“最低ネタ”が原因!?田中圭が「ゴチ」で太田光をガン無視したワケ
2
藤田ニコル「アレを我慢するのが得意」発言でベッドの中でも“ドM”確定説
3
復帰の小川彩佳に注目が集まる「ミルクタンクバスト」露わの視聴率浮揚策
4
原監督が10年越しで“約束”を果たした「あのFA左腕」入団の裏側
5
芦田愛菜「16歳」のマルモリ野望(1)大手進学塾でトップクラス