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NHKの朝ドラが55年を迎えた一方、夜ドラマでは公共放送とは思えない大胆な濡れ場が目を釘づけにしている。胸の谷間は序の口。激しい口づけや濃厚な濡れ場に視聴者は悶々とすること間違いなし。思わず受信料を払いたくなるような国民的濡れ場はホンマ、スゴイんやで!
NHKドラマが大変なことになっている。民放テレビ局が規制を恐れて際どい表現を自粛していく中、公共放送のNHKだけが「みなさまのために」次々と大胆な濡れ場に挑戦しているのだ。映画評論家の秋本鉄次氏はこう語る。
「お堅いイメージのNHKですが、80年には『ザ・商社』で夏目雅子さんが乳房ヌードに挑戦したこともあり、侮れません。今の時代、乳首は難しいですが、人気女優がベッドシーンで背中ヌードや下着を見せたり、性行為を想像させる体位でカラむことがあるので目を離せないのです」
1月スタートのドラマ「愛おしくて」でも、清涼飲料水「なっちゃん」のCMでおなじみの田中麗奈(35)が、衝撃的なセックスシーンに挑戦している。
田中が演じる藤沢小夏は伝統工芸の有松絞りを学ぶため、秋吉久美子(61)演じる絞り染め作家の深浦怜子に弟子入りをした。
怜子は獣医師の中原光太郎(吉田栄作)と男女の深い関係にあったが、田中の飼っている犬の相談に乗っているうちに、吉田と田中の距離は縮まっていく。そして、2月16日に放送された第6話では、ついに愛欲を抑えきれずに師匠の男と一線を越えてしまったのだ。
深夜に田中の部屋を訪れた吉田は、力強く田中を抱き締めた。その思いを受け入れた田中は、キスを求めるように瞳を閉じる。唇が触れ合うと、スイッチが入った田中は舌をねじ込ませるようにネットリと何度も吸いついた。ベッドに移動すると、田中は甘美な吐息を漏らしながらブラウスの胸ボタンを外していく。吉田がブラウスを脱がせると、ほっそりとした背中と水色のブラジャーが画面にアップで映し出された。
再びディープキスで唇を重ね合うと、田中は対面騎乗位でエビ反りしながら、桃色吐息をエスカレートさせるのだった──。
清純派から新境地を開拓した、この濡れ場について、ドラマ関係者はこう話す。
「撮影の数週間前から腹筋をしたり、体のラインがキレイに見えるように整えていたそうです。演出担当者はベッドシーンに関して出演者に任せていたので、田中さんと吉田さんがリハーサルで実際に抱き合ったりしながら、構成を思案していました」
三角関係の恋愛バトルが展開されるドラマのもう一つの見どころは、秋吉の妖艶なセクシーシーン。撮影前にボディ磨きまでしたという秋吉は、惜しげもなくワンピース姿で熟れた胸の谷間を披露。さらに吉田とソファの上でカラんだ時には、パンティに指を突っ込まれ、まさぐられる場面も見られた。前出の秋本氏は賛辞を惜しまない。
「いつでも脱ぐ覚悟のある女優であり、60代になっても観賞できるボディの持ち主。ねっとりとした声や指先の動きだけでエロスを表現できるので、師匠と弟子という役さながらに、田中さんも濡れ場を学んでもっと成長してほしいですね」
セクシー対決の行方は、秋吉に軍配か。
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