女子アナ

岡副麻希、「めちゃイケ」加藤浩次のプロレス技で“下半身の中身”が見えた!?

20161201okazoe

 何をやるにも全力投球。その天真爛漫なキャラで人気のキャスター、岡副麻希がまたも視聴者の目をクギ付けにした!

 岡副は11月26日に放送されたバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の「爆裂お父さん20周年SP」に同じ事務所に所属する神田愛花、川田裕美らとともに人気女子アナ軍団の1人として出演。

 同コーナーは、頑固オヤジを演じる加藤浩次がゲストにジャイアントスイングなどのプロレス技をかけていくというシリーズで、過去にはAKB48の渡辺麻友も蹴りを入れられたことがある、美女たちにとっては恐怖のコーナー。今回も加藤は女子アナ相手に容赦なく技を仕掛けていたのだが、一番の見せ場を作ったのが岡副だった。

「岡副は白のショートパンツに黒のストッキングを着用していましたが、ジャイアントスイングが決まり、岡副が仰向けで寝転んでいる際のカメラアングルが、なぜか岡副を足のほうから映すという謎のアングル。なんとそのカットで、ショートパンツの隙間から“中身”が見えてしまったと話題になっています。岡副は黒のストッキングをはいていたので、パッと見は何も見えなかったはずですが、明るさを上げるなど加工した画像がネット上に出回り、あきらかに中が見えたと大騒ぎとなっています」(エンタメ誌記者)

 ネット掲示板でも「これは確実に見えた」「黒ストッキング、ヤバすぎ!」「岡副ちゃんは本当に最高だわ」と、興奮コメントが連打されている。

 バラエティ番組に出演するたびに爪痕を残しまくっている岡副。同性には人気イマイチという声もあるが、男たちにはまさに女神級の評価だ。

(本多ヒロシ)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
5
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…