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記事全文を読む→事故時にノンスタイル井上の車へ同乗していたことを隠したM-1芸人の責任は?
M-1グランプリ2016で最終決戦に進出し、注目度上昇中のお笑いコンビ「スーパーマラドーナ」の武智が窮地に立たされているようだ。その武智は12月11日深夜、ノンスタイル井上裕介が運転する車に同乗し、タクシーとの接触事故に乗り合わせていた。武智本人は警察の取り調べを受けていないとのことだが、道義面で大きな問題を抱えているというのだ。芸能ライターが耳打ちする。
「もしかしたら武智は、井上の車に同乗していたことを所属事務所の吉本興業に黙っていたかもしれないのです。報道によると、自宅にいた井上が警察に呼び出されたのは12日の午前2時ごろで、この時点で吉本側でも事故を把握していたはず。一方で同じ12日には、スーパーマラドーナが17日開催のお笑いライブに出演することを発表しています。もし吉本が武智の同乗も把握していたら、このタイミングで新規の仕事を入れるでしょうか?」
井上の事故を受けた吉本の動きは速かった。事故が発覚した翌日の13日未明には、井上の直筆コメントを添えた「交通事故に関する報告」をマスコミ各社に送信。活動自粛の発表など迅速な対応を図っていた。ところが武智の同乗については14日になってから報じられており、完全に後手に回った格好だ。
「2010年まで東証一部に上場していた吉本興業は、コンプライアンスの重要性をきっちり認識しています。その吉本が武智の同乗についてあえて発表を遅らせたとは考えづらく、武智からの報告がなかったと見るのが自然でしょう。14日の時点で武智による会見は予定していないそうですが、ここはきっちりと本人に釈明させるべきでしょう」
さすがにスーパーマラドーナの活動自粛を求める声は少ないだろうが、武智はやはり道義的な責任を果たすべきかもしれない。
(金田麻有)
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